ステージ3Bの子宮頸ガンの手術を回避

明綸支部 伊藤早苗       『神教』紙平成29年4月号掲載

◆ 不安な日々から運命を転換

 平成13年2月頃、私は精神的に不安定な主人と不登校の中学生の娘を抱えていました。家業と家事、子供の世話に追われ、精神的な余裕が全くなく、肉体的にもギリギリの状態でした。そんな時、友人の野村さんから「運命を変えることのできる力」があると、教会へ案内して頂きました。先生からご浄霊を頂いて、長い間探し続けていた答えに巡り会えたと感動し「運命を変えたい」と家族4人で入信しました。

 家族での相互浄霊を続ける中、親戚や知人を次々とお導きできました。

 側弯症で悩んでいた方が薬をやめて、ご浄霊を受け続けると背筋が伸びたお蔭や、交通事故の後遺症で変色していた友人の娘さんの足の指が、ご浄霊で血が通い、赤みを帯びた色に戻っていく奇蹟を見せて頂きました。

 

◆ ご浄霊でガンの摘出手術が不要に

 平成27年のことです。大量の不正出血があり、病院で子宮頸ガンのステージ3Bであると診断を受けました。「子宮の摘出手術と半年間の治療が必要だ」と言われましたが、家業が一番忙しい時期で仕事は休めないと考え、家族にご浄霊をお願いし、出張所へも日参しました。

 ご浄霊を頂くと、眠れない程の下肢の痛みが楽になり、不正出血も治まる奇蹟を頂きました。平成28年2月から、約2ヵ月間、抗ガン剤と放射線治療を受けることになりました。治療を受けると副作用で薬疹が出て食欲がなくなり、食べてもすぐに下痢になり、体重が30㌔台に減りました。

 入院中でも家族からご浄霊を頂き、時間のある限り自己浄霊に努めました。無事に退院できたものの、急激な体力の低下ですぐに疲れ、放射線治療による残尿感や骨盤辺りのチリチリとした不快な痛みなどを感じ、不安な毎日を過ごしていました。

 

◆ 日々4回以上のご浄霊で通常の生活に

 そんな中、会長先生から「たくさんの方からご浄霊を頂くといいですよ」とのお言葉に、さっそく実践しました。

 毎日4人以上の方からご浄霊を頂き、お客様や私の子宮頚ガンを耳にして訪ねてきた友人にご浄霊をしたり、疎遠だった知人が悩み事を相談に来たりなど、たくさんのご縁ができて、忙しくも嬉しい日々になりました。

 体調は日毎に良くなり、退院後6ヵ月目の検査で「骨盤への転移が残っているものの、経過観察でよい」との診断を受けました。体重も元に戻り、店で普通に仕事もできるようになり、健康の有難みをひしひしと感じています。

 私は今まで、何でも自分で考え努力し、実行することが大切と思ってきました。しかしこの大きな奇蹟を頂いて、周りの方の大切さに気付きました。助けて下さった方々への感謝の気持ちを忘れることなく、今後も楽しく神様にお使い頂ける自分でありたいと思います。