多発性血管炎で歩行困難の父がご浄霊で農業に復帰母の膝軟骨の痛みも正座ができるまでに

尾鷲支部 堀内眞美 『神教』紙平成28 年12月号掲載

私は15年前に幼なじみから、神様から奇蹟を頂いたという話を聞きました。薬に頼らず健康に生きたいと願い、入信を決意致しました。

 

 私の家は農家で、父は農作業で体力も筋力もあったのですが、3年前に手足の筋力が急に衰え、1ヵ月ほどで歩行すら困難になってしまいました。原因不明のまま、地元をはじめ転々と病院を移り、入院となりました。最終的に病名は「顕微鏡的多発性血管炎」という、膠原病の一種との診断で、有効な治療薬はないという難病でした。

 

 父は入院後も、聞いたことのないような検査を毎日受けましたが、決定的な原因は分かりませんでした。「おそらく腎臓に原因がある」と言って、病院側は確定診断を出す検査をしようとしていましたが、体への負担が大きい検査ため、希望しませんでした。

 

 症状が進んでいるからと、大量のステロイド治療と抗ガン剤である免疫抑制剤による治療が始まりました。副作用で糖尿病が悪化したため、インシュリン注射療法も開始しました。副作用を抑える薬、予防薬など10種類以上もの薬を飲みました。

 

 私と母で、父に一生懸命ご浄霊をさせて頂くと、父の症状は少しずつ回復し、日常生活ができるようになりました。退院することはできましたが、医師からは「農作業をする程の体力は回復しないでしょう。一生ステロイド薬を飲み続けなければなりません」と言われました。

 

 退院後は地元の病院へ通院となり、父と母は毎日相互浄霊を行いました。経過は良好でしたが、免疫抑制剤の内服にて免疫力がないため、帯状疱疹ができました。肩から左胸一面に水泡ができ、痛みで何日も眠れなかったようです。その時は心配でしたが、毎日相互浄霊を続けると次第に帯状疱疹は治まり、父の体力もどんどん回復していきました。

 

 帯状疱疹が発症したこと、膠原病の確定診断をしなかったことで、地元での主治医は「膠原病の疑いだよね」とステロイドも免疫抑制剤も止めてくれました。ステロイドを止めると血糖値が下がり、インシュリンも中止となりました。他にも10種類以上飲んでいた薬が、現在ではほとんど服用中止となりました。

 

 今思えば、一つひとつの事柄が全て良い方向に導かれていたことに感謝しております。今では父は元気になり、毎日畑や田んぼで朝早くから日が暮れるまで農作業をしています。これも全て明主様のお導きと感謝しております。

 

 また、母は長年の農作業で腰から足にかけての負担が大きく、父が入院する前に下肢静脈瘤の手術をしました。父が入院したことで更に仕事の負担が大きくなり、無理をしていたようです。重い物を一人で持ったために腰椎圧迫骨折を起こしました。医師からは安静にしているように言われていましたが、仕事のために農作業を続けていました。また、膝関節の軟骨がすり減って骨がこすれている状態で、膝が痛くて曲げられなくなりました。

 

 医師からは「膝はボロボロだから痛み止めでごまかしていくしかない。痛みがとれなければ手術になるが大きな手術で、寝たきりになるリスクもあるから、農業は無理しないように」と言われました。

 

 そんな母も、父の入院を機に入信、毎日の父との相互浄霊で、少しずつ痛みは軽減していきました。ついには痛み止めの薬が不要になり、膝も曲がるようになりました。最近では少し走れたり、不可能と思っていた正座まで出来るようになりました。

 明主様、本当にありがとうございました。今後は、薬に頼ることなく健康でいるために、月に一回ご参拝させて頂きます。