難病・皮膚筋炎から医師も驚く回復 強いはずの抗ガン剤の副作用も軽く

和光支部 鈴木麻公 『神教』紙平成28年6月号掲載

 平成27年6月、私は日焼けから顔が真っ赤になり、続いて頭の皮膚が非常に腫れ、近くの病院に通院しました。1ヵ月経っても治るどころか却って体中が爛れ、大きなかさぶたが出来、日常生活に支障をきたすようになりました。指先も爛れ、ペンも持てず、ベルトも締められず、布団に寝ることさえ痛くて大変な状態でした。

 

 ある日のこと、下腹部が腫れ上がり、ヘルニアと診断され、手術が決まりました。しかし、手術前に血液検査を行うと、「筋肉の炎症度が通常では考えられない数値に上がっている」と告げられ、手術はキャンセルとなりました。

 

 私は平成3年12月に入信しましたが、あまりご参拝をせず、信仰から遠のいていました。

 新たな気持ちで神様にお縋りしようと、久しぶりにご浄霊を頂きました。不思議とご浄霊を頂くとスーッと痛みが薄れ、つかの間の睡眠をとることができました。あまりの意外さに、それからは何度もご浄霊をお願いしました。

 

 その後、医大の付属病院に転院しました。医師より膠原病の一種で「皮膚筋炎」という全国で2万人くらいの珍しい難病で、筋肉が退化していき、命取りにもなる怖い病気との説明を受けました。

 

 2週間かけて全身の検査を受けると、膀胱に悪性腫瘍が見つかり、腫瘍の影響で皮膚筋炎が発症した可能性があるとのことでした。

 

 腫瘍は膀胱いっぱいに膨れ上がり、リンパ節にも大きく転移してましたので、ガン細胞の検査手術を行いました。普通は2ヵ月待ちですが、急遽4日後に行われ、病院スタッフが「なぜ?」と首を傾げていました。これも明主様のお蔭かと思います。手術の間も家族や皆から遠隔浄霊を頂きました。主治医より「あんなに大きく腫れていた腫瘍がなぜか小さくなり、処置がとてもスムーズに済んだ」と報告を受けました。

 検査の結果、発症が1%という珍しい小細胞ガンとのことでした。主治医からは「非常にやっかいな悪いタイプで、治療はとても難しい。年内はまず自宅に帰れない」とも言われました。予定していた抗ガン剤治療は取りやめとなり、新しい薬に切り替えられました。私は何としても治したいと、日に何度もご浄霊をお願いし、自己浄霊にも励みました。

 

 抗ガン剤治療が始まり、「非常に副作用が強い」と説明を受けました。味覚障害などはありましたが、予想された程の副作用はなく、驚くほど軽く済ませて頂きました。病院の複数の医師や看護師達から「こんなケースは初です。奇蹟としかいえない」と驚かれました。

 

 治療を開始して2ヵ月を経た頃、皮膚科の主治医が、私の地元にある医療センターに「膠原病外来が開設され、そこの医師が治療を快諾してくれた」と教えてくれ、久しぶりに我が家へ帰りました。家では、永田先生より教わった食事の大切さを心がけ、無農薬玄米に切り替え、EMXを服用し、摂生に励みました。皮膚科、泌尿器科、膠原病外来のある内科に通院しつつ、4クール目の抗ガン剤治療は地元の医療センターで3日間の投与を無事終えました。医師に「異常がないようなので帰宅したい」と告げると「こんな人は初めてだ。本当に大丈夫なのかね。おかしいなあ」と何度も首を傾げていました。

 

 和光支部で永田先生よりご浄霊を頂く度に、体が楽になり回復していくのを感じました。12月には聖地へ参拝し、御神前で妻からご浄霊を頂いていると下腹部に針で刺すような痛みがありました。ご浄霊を終えると身体がとても軽くなり、天空の庭にも行けました。今では医療センターに通院しつつ、日々体調が戻りつつある自分を認識し、喜びに浸っております。

 私のことをずっと心配してくれた姉にこの体験を話すと、12月に姉、翌月は姪も入信させて頂きました。姉は長年めまいと頭痛、腰痛、腱鞘炎に苦しんでおり、病院へ行くことさえ辛いと言っておりましたが、最近では外出も可能となりました。

 

 ここまで私が前向きになれたのも明主様、先生、支部の皆様のお蔭と感謝しております。ありがとうございました。