難病・喉頭軟化症の子が無事に成長 相談受けた信徒から霊界の存在を実感

東丸支部 中村範子  『神教』紙平成28年2月号掲載

 私は平成7年に主人と結婚してすぐに妊娠しました。しかし、胞状奇胎という病気で子供が育つことが出来ず、手術をして掻爬しました。供養のため祥月祭祀を申込みましたが、ショックで落ち込みました。そんな私を見て主人は、私にご浄霊をしてあげたいからと、入信してくれました。

 

 翌年の妊娠では「胎児に生命力がなかった」と言われ、手術をしました。さらに翌年、再び妊娠をしましたが、医師から「妊娠していたようだが自然に流れたので、手術の必要はない」と言われました。

 

 やがてまた妊娠しました。少し不安はありましたが、明主様にお任せして、平成12年に長女を無事に出産できました。

 

 2年後の平成14年に長男を授けて頂きました。しかし、長男は生まれてすぐに声が出ず、集中治療室で検査を受けました。約1ヵ月間、原因究明のためと、多量の薬が使われましたが「原因不明の難病」と言われました。喉頭が少し柔らかいということで「喉頭軟化症」という名前を付けられました。

 

 

 成長してミルクを飲める量が少し増えたので、「2週間後の検診で体重が増えていなければ再入院」との条件付きで退院できました。

 

 産後でご浄霊が出来ない私に代わり、主人が毎日遠隔浄霊を送ってくれました。すると、検診で医師が驚く程に体重が増え、病院へ入院せずに済みました。

 

 その後は、長男は熱を出す毎に目がしっかりし、硬かった便が普通になり、とても元気になりました。次第に声も出てくるようになり、10ヵ月目の検診では「問題なし」と診断されました。

 喉頭軟化症の検査は、咽の動きを見るために溶液を飲ませ、首を何百枚もレントゲンで撮るというものでした。息子がそんな怖い検査を受けなくても良くなり、改めて明主様にお守り頂いたことに夫婦で心より感謝致しました。

 

 私は息子に頂いた奇蹟への感謝と感動を人に伝え、このご恩に少しでも報いたいとの思いになり、娘の通う保育園のお母さん友達へ布教を始めました。

 ある日、お預かり信徒の松尾さんの娘さんが高熱を出したとの連絡が入りました。その日はちょうど、支部の浄霊日でした。支部参拝に誘い、支部長先生にご浄霊を頂き、大分楽になったと喜んで家に帰りました。

 

 しかし、翌日から、微熱・高熱が1週間程続き、食欲も落ちていきました。支部長先生から「先祖供養を忘れていませんか」とご指導を頂きました。調べてみると、その月に亡くなられたご先祖様がおられることが分かりました。すぐに祥月祭祀を申込むと、その日のうちに子供の熱が下がり、元気になりました。

 それから約1年後、また松尾さんに同じようなことが起こりました。熱を出した娘さんをご浄霊させて頂くと、今度は「お腹が痛い」と言い出し、ご浄霊をすればするほど胃が痛んで体が震え出しました。

 

 松尾さんはお婆さんが胃ガンで亡くなったことを思い出し、慰霊祭祀の申込み用紙に分かるところだけでもと記入し、すぐに御神前にお上げしました。

 

 すると、「痛い、痛い」と唸っていた娘さんが、「ああ、楽になった。これで大丈夫」と言って起き上がるのです。本当に驚きました。

 

 また、帰幽から50年以上経っていた方の慰霊に対し、「先祖代々の御霊として申込んでいればいいだろう」と、祥月祭祀の申込みを怠っていたところ、同じようなことが起こりました。明主様のみ救いの中で供養して頂くことを望んで訴えてこられたようです。

 

 この体験で、先祖供養の大切さや明主様のみ救いの速さなどを学ばせて頂きました。明主様にお使い頂き、喜んで頂ける私になれますよう、初心を忘れず、活動してまいります。