帯状疱疹、脳内出血の主人が浄霊で復活手指神経回復、歩行も可能となり復職叶う

四日市直属 中野伸子 『神教』紙平成28年2月号掲載

平成26年3月の初め、主人の左頭頂部から左目にかけて、縦10センチ幅ほどの間に、ちくちくとした痛みを伴う赤い発疹ができました。家族でご浄霊をさせて頂きましたが、発疹から体液が出始め、水ぶくれ状態になり、その上に瘡蓋ができました。

 円形状になった瘡蓋がアメーバのようにくっつき、内側で体液が出続けました。左目まぶたの内側にも出来、左目から目やにのような物が出始め、瞼がくっつき、目を開くことが出来なくなりました。

 

 中野先生にご浄霊に来て頂き、「これは帯状疱疹(ヘルペス)だね」と教えて頂きました。不安になり、病院へ行くと、医師から「直ぐに入院し、治療しないと失明する危険性がある」と聞かされました。中野先生に連絡・相談し、医師に「家で充分養生し安静にしますから」と入院を断り、何種類もの飲み薬、目薬を処方され、帰宅。教会ヘ行き、会長先生からご浄霊を頂きました。

 

 養生中、中野先生は何度も家まで来て、ご浄霊をして下さいました。薬を服用することなく、だんだんと左顔面の腫れが引いていき、一皮むけ、赤黒く光るケロイド状の皮膚になりました。左目に障害が残ることもなく、ケロイド状の顔面もひきつれることもなく、きれいな皮膚になり、4週間の休職で、復職も叶いました。家族で明主様に感謝申し上げ、ご浄霊の御力の素晴らしさに感動しました。

 

 同年8月26日、いつものように出勤し、1時間半ほど経った頃でした。携帯電話に主人から着信があり、出るといつもと違う気配を感じました。具合が悪くなったことを私に伝えたかったようですが、かけると同時に呂律が回らなくなっていったようでした。

 

 「横になって」、「話をしない方がいい。だめだ」などの同僚の方の声。「ご主人が倒れました。救急車で病院へ搬送します」と言って電話が切れたので、私は気が動転し、震えながら「明主様、どうぞ主人をお救い下さい、ご守護を」と、お祈りしました。

 

 すぐに2人の子供に連絡し、名古屋の病院へ向かいました。道中、同僚の方より「開頭手術を要する大変重い病状」と連絡を受け、中野先生に報告し、遠隔浄霊をお願いしました。

 

 病院へ到着すると集中治療室へ案内されました。ベッドに横たわる主人に長男が駆け寄り、何度も呼びかけ、皆でご浄霊を始めました。意識がなく、高いびきをかいていた主人でしたが、その後、主治医より説明を受けている間に意識を取り戻し、開頭手術をせずに済む奇蹟を頂きました。

 

 主治医の説明では、2本の血管が切れて脳内出血を起こしていたそうです。心臓の不整脈がひどく、血圧の数値が220を超えていました。倒れた時に持っていた熱いコーヒーが左足くるぶしにかかり、10センチほどの水ぶくれができていました。

 

 主治医から「今後、左半身不随の状態で車イス生活。病院か施設でリハビリをする療養生活となるでしょう」と言われました。病院の主人の元には、家族が毎日ご浄霊に通いました。中野先生にも何度もご浄霊をしに足をお運び頂き、お蔭様で徐々に回復し、しっかりとした口調で話すことが出来るようになりました。

 

 入院1ヵ月後、名古屋から自宅近くの病院へ転院できました。朝から夕方まで時間を区切ってのリハビリは、主人にとって困難を伴う辛い時間でした。理学療法士によると、「手指の神経は足より細く、回復は望めません」とのことでした。

 

 その頃から、主人は私と、短時間ながらお互いに浄霊をし合うようになりました。主人は動かない左腕を右手で持ち上げて、私にご浄霊をしてくれたのです。大変感激しました。

 

 すると、段々と一本一本の手の指が動くようになり、4ヵ月目頃よりジャンケンができるまでになりました。主人の頑張りと毎日のご浄霊のお蔭で、足に装具を付け、杖をついて一歩一歩と歩けるようになった頃には、顔色もよくなり、意欲に満ちた笑顔もみられました。

 

 入院6ヵ月目には杖をつき、自分の足で歩いて退院できました。入院期間中、会長先生からご浄霊を頂けたことは、障害を克服する大きな力になりました。

 

 2月4日は聖地へお礼参拝へと上がらせて頂きました。主人はしっかりと参道を歩き、家族四人揃ってのご参拝に涙が溢れました。多くの御光とご守護を頂き、このご恩に生涯、感謝を持ち続けたいと思います。

 

 入院中、会社の上司より、「今までのように職場の責任者として働いてもらえないか」とお話を頂きました。条件もよく、体調を考慮し、時間を短縮して無理のない程度でお受けしました。

 復職の日まで、電車を乗り継ぎ、聖地、教会へとご参拝させて頂きました。左半身麻痺は残っていますが、一年一ヵ月の休職期間を過ごし、現在はしっかりと社会の一員、中野家の家長として歩んでいます。

 

 明主様の教えを一人でも多くの方へお伝えし、御用にご奉仕に、自然農法での米作り、野菜作りにと必要とされる家族となり、ご恩返しさせて頂きます。