運転中のみ護り篤く大事故も小難に 鎖骨骨折がご浄霊と自然治癒で回復

鈴鹿支部  江川ひとみ 『神教』紙平成24年11月号掲載

 平成23年6月28日、私は車同士の衝突事故を起こしました。相手の車が全く見えておらず、ガシャーン!という音と共に、運転席にいたはずの私の体は助手席に移動しておりました。フロントガラスが粉々に割れ落ちていくさまを見て、「あ、ぶつかった!」と認識。それはまるでスローモーションを見ているかのようでした。

 

 相手方の車は、運転者の母親と3歳位の双子の女の子が乗っていました。幸い、相手方はぶつかった瞬間エアバッグが作動し、女の子達はかすり傷、母親は片足の打撲で済みました。

 私は救急搬送された病院で、左肩鎖骨骨折と診断され、手術を勧められましたが、自然治癒を希望しました。嬉野の病院に移りたい旨を伝えますと、担当医が以前そこで勤めていたとのことで、紹介状を書いて下さり、翌日、その病院へ転院する事が出来ました。普通、救急搬送された病院を変わる事は出来ず、まして医師が進んで紹介状を書く事などないと聞き、とても有難いお運びだと明主様に感謝申し上げました。診断では2ヵ月程の入院と、退院後のリハビリが必要とのことでした。

 

 ギブスを填めれば自宅へ帰れると考えていましたが、入院となり、主人のことを考えると、とても落ち込みました。南端先生が、「心配しなくていいよ。明主様が与えて下さった休暇だと思って」と言って下さり、気持ちが楽になりました。

 支部長先生はじめ支部の仲間や、信者さんがご浄霊をして下さり、主人も毎週2回ご浄霊に来てくれました。改めて主人の優しさが嬉しく、有難く感じました。

 

 医院長より、自然治癒の場合は骨が1~1.5センチはズレて付くと言われましたが、私の骨は1ミリのズレもなく、見事にくっつきました。日々のご浄霊のお蔭と再度御礼申し上げます。

 2ヵ月の入院生活は、私にとって自己を見つめる貴重な時間だったと思います。結婚以前も居眠り運転で谷底に落ちるところを無傷で助けて頂いたり、漆黒の闇夜を走行中、何気なくブレーキを踏むと目の前に波が迫っており、あのまま走っていたら車ごと海の中だったということがありました。

 

 今回の事故は相手がスピードを出していたお蔭で、私の車は真横に5メートル飛ばされ、コンクリート塀や電柱にぶつからずに済んだのでした。もしぶつかっていれば命が無かったか、正常な状態での復帰など有り得なかったでしょう。

 

 私は御縁を頂いて28年間の人生で、明主様にどれ程ご守護を賜り、命を拾い上げて頂いたか分かりません。主人の残業のお蔭で、私は働かずとも日々御用にお使い頂いているにもかかわらず、主人の残業で生活のリズムが崩れてイライラしており、感謝が出来難くなっていた事が、今回の事故へつながったように思います。

 

 入院中は同室の方に声をかけ、ご浄霊をさせて頂きました。首と肩が楽になったと喜ばれ、退院後にご縁を頂かれました。同じく同室で、腰痛と頻尿で出る時に痛みがある方は、2回程の浄霊で楽にして頂きました。 

 

 他にも、入院して再開した知り合いへもご浄霊をさせて頂きました。その方へは、退院後も遠隔浄霊を4~5回させて頂きました。すると、始終しびれていた両足が足首だけとなり、杖が無くても散歩できるようになったと大変喜ばれました。

 

 御用にお使い頂けた事、奇蹟と感動を与えて下さった事に感謝申し上げます。