言葉の暴力・荒い性格もご浄霊で温和に危険多いキャリアカー運転の主人が日々無事故で

野村支部   高本良子『神教』紙平成27年10月号掲載

主人の新たな仕事である、四輪自動車運搬用のキャリアカーの運転は、実は危険な仕事でした。主人の年齢から乗り始める人は珍しく、上司から毎日のように「この車は運転を誤ると簡単に人を殺(あや)めてしまう。雪道では自分の車に巻き込まれて命を落とす運転手もいる」と言われるそうです。主人は自信を失くし、「人様には迷惑をかけたくない」と口癖のように言っていました。私は神様にお祈りするしかないと思い、夫婦で朝のご挨拶、夜の感謝報告と、毎日、御神体にお祈りをするようになりました。


 私達の生活は180度変わり、仕事でよくミスをしていた主人も、危機一髪で守って頂いたり、天候に恵まれ順調に運んで頂けるようになりました。帰宅後、「今日も神様に守って頂いた」と笑顔で話すようになり、自信を取り戻しました。

 主人は運転する前には、ハンドルにご浄霊をしているようです。助手席に先輩が付いて下さっていますが、長年の経験者でも夜間の雪道走行は皆、恐れています。不思議と天候に恵まれたり、先輩も驚くご守護がたくさんあるようで、主人は「俺達は運がいいんだ。守られているんだ、大丈夫!」と言っているようです。

 私も主人に対し、「今日も無事に帰って来てくれてありがとう」という気持ちが持てるようになりました。


 私は昨年10月の誕生日に仕事が授かりました。内容は、現役の社長のお世話、社長宅のお手伝いです。社長は糖尿病から3年後に全盲となり、奥様と二人で生活しています。朝起こすことから食事、身の周りのお世話、寝かせるところまで三人の交代制で行っています。

 奥様は足腰が悪く、杖をついての生活でしたので、ある日、自然な流れでご浄霊の話ができました。しかし、「ご浄霊させて下さい」と言うと、「病院に行くからいい」と断られました。

 ある日、腰の悪い奥様に「シップを貼ってほしい」と言われた際に、再度勧めてみると、半信半疑ながらもご浄霊を受けてくれました。


 この家で働き始めて一ヵ月半を経た頃、奥様の異変に気が付きました。仕事面では厳しくも、料理・お作法を身に付けられ、常識的な尊敬できる方でしたが、一変して私を怒鳴ったり、無茶な事を言ったりと、言葉の暴力が多くなったのです。奥様は何年も前から精神的な病を患っておられ、年末になると性格が荒くなり、毎年のように入院されているということを知りました。

 ある日、社長から「家内は病気なんだ。悪い人ではないんだ。高ちゃん、辞めないでほしい」と言われ、その日から私はお祈りし、奥様に蔭からご浄霊をさせて頂きました。すると、奥様が、「どうしたらいいの?ずっと一人で悩んでいた」と言って、自分の精神的な病のことを打ち明けて下さったのです。私は、「奥様、大丈夫ですよ」と言ってご浄霊をさせて頂きました。


 今年に入り、奥様はすっかり変わられ、毎日笑顔を見せるようになられました。奥様が変化していかれたのを見せて頂き、ご浄霊の素晴らしさを改めて実感させて頂きました。そして、奥様と、あたかも嫁・姑の関係であるかのように仲良くさせて頂き、女性としてのお作法もしっかりと教えて頂いております。

 明主様から頂いたこのご浄霊のみ力で、苫小牧を出発点として救いの輪を拡げてまいります。