子宮筋腫の手術を免れ健康に 即廃車となる大事故も20センチで命救わる

東光支部 田中久美子 『光明世界』誌平成27年春号掲載

私は36年前に入信が許されました。夫の帰幽後、両親と幼い子供を抱えた私は、仕事に追われ、次第に足が遠退いていきました。十数年後、生理不順から、腰に鈍痛を感じ、受診すると「子宮筋腫」と診断されました。すぐに支部へご参拝させて頂くと、少し快方へと向かいました。しかし、「どうしても手術が必要」と言われ、家族を置いて入院、手術するよう迫られ、心中は不安でいっぱいでした。手術までの間、毎晩、教会へ足を運び、ご浄霊を頂きました。「後は明主様にお任せしよう」と思い、入院しました。

 手術当日の朝、婦長さんから呼び出され、「田中さんは不整脈があるから、麻酔科の先生より『手術は困難』と診断されました。主治医の先生から退院の手続きを取って、お帰り下さい」と言われました。突然の変化に驚き、私はその時「病気はどうなるの?何故なの?」と不安を覚えつつも、そのまますぐ帰宅しました。

 その後は先生方にお導き頂き、お蔭様で現在に至るまで痛みも全くなく、不安がないまま健康な日々を過ごさせて頂いております。今思えば明主様のご守護により手術を止めて頂いたのだと思います。ありがとうございます。

 平成26年10月7日午後4時頃、普段は通らない道で交通事故を起こしました。アッと思った瞬間、道路の真ん中に自分の車がありました。車から出なければと思い、体を動かし外へ出ました。頭の中が真っ白で足が震え、どうしようとの思いばかりが先にきて、不安でいっぱいの中、「明主様、お助け下さい!」と念じていました。

 私は救急車に乗り病院へ行きました。思考力はゼロで、ただ必死にお祈りしていました。病院でレントゲン検査を受けた結果、脊椎や胸に異常はなく、両臂と両腕の打撲のみと診断されました。入院を覚悟していただけに、「帰宅してもいいですよ」との言葉を聞いた時は、良かったと思うと同時に、命をお助け頂いたと有り難く、熱い想いで涙が頬をつたいました。

 即廃車となる大事故で、ぶつかった場所があと20センチ運転席側なら命はなかったと言われました。病院に駆けつけた娘夫婦と、そのまま本部へ御礼参拝に上がりました。偶然管長先生に玄関でお会いし、「良かったですね」と温かいお言葉を頂きました。

 その後は会長先生をはじめ、支部の方々にご浄霊を頂き、今も後遺症はありません。この事故を機に会長先生からお勧め頂き、御屏風観音様のご奉斎を決心しました。

 ご奉斎当日の11月29日は、朝から天気がはっきりせず、式の直前に大雨が降りました。会長先生を我が家にお迎えさせて頂いた時、大きな雷が一度鳴る浄めがありました。

 式を終えると、お仏壇が今までになく明るく感じられ、御屏風観音様のみ光の強さを実感致しました。ご先祖様も喜ばれていることと思います。今後は家が栄えますよう信仰に励み、ご先祖様にもみ光を届けて参りたいと思います。