神経症を一日5回の浄霊で安心の生活へ 脳溢血の疑い晴れ、寝たきり状態から早期回復

三重支部 樋口弘一 『光明世界』誌平成27年春号掲載

昭和49年、私は22歳で盲腸の手術をし、その夜から眠れなくなりました。入院中はイライラして落ち着かず、安定剤を注射していました。6日目に退院しましたがスッキリせず、別の病院で「神経症」と診断されました。2週間入院し、退院後は2週間に一度の通院を余儀無くされました。薬の副作用で体重が93キロとなり、仕事は出勤と病欠を繰り返す状態でした。その間、母は私のために近所の氏神様や観音様に日参してくれていました。


 ある日実姉が、お世話になった仲人さん宅に行き、私の導き親である西村先生にお会いしました。救いの神様と聞き、姉は縋る思いで私の病気のことを話したのです。早速その夜、母と二人で先生のお宅へ伺い、ご浄霊とお話を頂きました。


 昭和49年11月24日に母と二人で入信が許されました。みひかり様を拝受したその夜、風邪も引いていないのに悪寒がし、銭湯に行っても寒気が治まりませんでした。入信した日より、母から毎日5回、ご浄霊を頂きました。食事を毎日嘔吐し、服用してきた薬が一緒に体外へ出ていったかのように、一ヵ月で30キロも体重が減りました。以降39年以上、お蔭様で大きなご浄化もなく、日々を過ごさせて頂いてまいりました。


 平成26年7月22日、夜勤明けで少し無理をして、午前中に2時間ほど知人宅で草刈りをしていました。その帰路、車中で冷たいお茶500㏄を一気に飲みますと、5分後に延髄から後頭部にかけて強い圧迫感が襲ってきました。運転ができなくなり、道路脇の駐車場に停め、同乗していた妻から20分ほどご浄霊を頂きました。少し気分が良くなり、自力で運転し、帰宅することが出来ました。


 帰宅後、すぐに横になり、右側頭部を自己浄霊した途端、再び先程と同じ症状に襲われました。今度は天井が左右に激しく動き、目も開けられません。大声で妻を呼び、一時間ほどご浄霊を頂きました。支部長先生もすぐ駆け付けて下さいました。夜遅くに何とか目を開けられる状態にまで回復しましたが、会社に状態を報告すると、責任者から心配され、すぐ病院へ行くよう勧められました。


 激しいめまいで頭が上がらず、首を横にもできず、仰向けでしか寝られない状態でした。しかし、ご浄霊のお蔭で手足が動くようになり、言葉もそれまで以上にしっかり話せるようになりました。母が62歳で脳溢血で帰幽しているため、姉から心配され、「検査だけでも受けて」と言われましたが、私は「ご浄霊があるから心配ない」と、はっきり断りました。

 しかし、会社から「診断書が必要です」と連絡を受け、やむを得ず、病院へと向かいました。「行けば手術になるのでは」と、内心不安でしたが、採血や点滴、CT、MRIと詳しく検査を受けたものの、異常は全くありませんでした。医師からは「脳溢血の疑いもなく、頭に異常もありません。しかし、これからは無理をせず、体を動かす練習をするように」と言われただけでした。


 会長先生からは「明主様の御心に沿った、しっかりとした想念で、感謝を持って乗り越えましょう」と、お言葉をかけて頂きました。一週間で寝た切りの状態から起き上がり、少しずつ家の中で歩行練習をしました。一ヵ月が過ぎた頃より、車の運転も徐々にできるようになりました。

 支部長先生は毎日のようにご浄霊に足をお運び頂きました。お蔭様で非常に早く回復するお蔭を頂きました。今回のご浄化を通し、健康ほどありがたいことはなく、人生の幸福の全ては健康の二文字に尽きると、改めて思いました。今後もこの喜びと感動を持ち続け、頂いた命を明主様の御用にお使い頂きたいと思います。