脳腫瘍で失明寸前の私に甦った光 体の自由が利かない父も回復

白塚支部 加納ジョセリン 『神教』紙平成27年2月号掲載

私は25歳で前の夫とフィリピンで知り合い、日本に来ました。結婚6年後、突然目が見えにくくなり、眼科にかかりました。医師の指示通り様子を見ていると、段々見えなくなり、1ヵ月で全く見えなくなってしまいました。思えばこの眼科の診断ミスでした。市民病院の脳外科では、「脳腫瘍が視神経に巻き付いてしまっています。あと1週間早く来て腫瘍を取ったら目が見えるようになったのに、もう手遅れです。このまま放っておくと命の保証がないので手術をしないといけない」と診断され、大手術となりました。

 この時私はまだ31歳。手術を機によく見えていた目がいきなりすっかり見えなくり、人生が変わりました。

 更に平成22年、病弱だった主人が他界しました。主人は私の命の恩人で、様々なことを教えてくれました。これから日本でどのように生きていこうかと思っていた頃、支部長先生と出会いました。「目が良くなるよ」と言われ、ご浄霊を頂くと、とても気持ちが良くなり、何日か続けてご浄霊を頂きました。

 しかし、今の主人と出会い、彼が宗教嫌いのため、「もう来ないで」と断りました。それでも、先生は何回も家に来て下さり、話を聞いて下さったり、一緒に出かけたりして、次第に仲良くなりました。ご浄霊を頂くたびに腫瘍があった部分に光を感じ、「段々と目つきが変わって来た」と皆に言われ、嬉しくなりました。会長先生にお会いし、みひかり様を拝受したいと思い、入信させて頂きました。今では、薬は全く飲まなくなり、病院へ行く回数も減りました。

 平成25年、妹から「父親の手足が腫れて外に出るのが億劫になり、仕事もできなくなり、元気がないから心配」と聞きました。支部長先生に話すと、「一緒にフィリピンに行こう」とおっしゃり、5月に帰国しました。久しぶりに会った父は、寝起きをするのがやっとの状態でした。毎日ご浄霊をさせて頂くと、日本に戻る日には「支部長先生にパパイヤを食べさせてあげたい」と言って、一緒に買い物に行くことが出来るまで元気になりました。滞在中は、近所に挨拶に行った先々で、支部長先生と一緒に毎日10人以上の方にご浄霊をさせて頂きました。その中で、従妹のレイアにご浄霊をさせて頂くと、痛かった頭が楽になり、「みひかり様を頂きたい」と言うので、7月に入信の約束をして帰りました。

 2ヵ月後、入信式のため会長先生をご案内して、再びフィリピンに帰国しました。行きの飛行機の中で、突然頭の中に稲妻が走るような激痛を受けました。段々、額が膨らみはじめ、目の周りが痛くて開けられず、頭蓋骨が張り裂けそうでした。痛みは左から右へと移り、支部長先生の手を握りしめ、冷や汗をかきながら「明主様!」と叫んでいました。会長先生もご浄霊をして「大丈夫」と励まして下さいました。不思議なことに飛行機がフィリピンに着陸した瞬間、ピタっと痛みが止まり、現地でも頭痛は起こらず、元気でいられました。更に、この時から段々と目に射す陽をまぶしく感じるようになり、視界が明るくなってきています。明主様ありがとうございます。

 そして、家族や近所の方々を会長先生のもとへ案内し、ご浄霊をさせて頂きました。ほとんどの人がみ光を感じ、「体が楽になった。すごい光だ」と言われ、4名の方が入信されました。体を動かす事が不自由だった父も、ご浄霊を頂くうちに、自分で食事やシャワーができるようになりました。


 入信した向かいのカルメンさんは、ご浄霊を取り次ぐと、「相手の方の体の悪い箇所が分かる」と驚いていました。従妹のレルマは皮膚病で、ご浄霊を頂くとその箇所に光をよく感じ、「楽になる」と喜んでいます。


 この素晴らしいご浄霊を、フィリピンだけでなく世界中の人にお伝えさせて頂きます。