破れた鼓膜が奇蹟的に再生 大伯母に実感するみ光の大きさ

三雲支部 鈴木敬子 『神教』紙平成26年12月号掲載

両親共に入信しており、私も迷いなく入信させて頂いて育ちました。私は幼少の頃より、よく首から上に怪我をしていました。1歳2ヵ月の頃、まだ家族が寝ている朝方、綿棒を耳に入れたまま布団の上を歩き回り、転んで右の鼓膜を破りました。

 両親がすぐさま病院へと駆け付けてくれましたが、傷が大きく、医師からは「後遺症が残ります。成長したらお尻の皮膚を移植する必要があるでしょう」と言われたそうです。すぐに支部長先生よりご浄霊を頂くと、先生は「毎日交代でご浄霊をさせて頂くように」と助言し、「大丈夫です」と励まして下さいました。両親は縋る思いで、毎日ご浄霊をしてくれたそうです。

 数日後の検査では、何と「鼓膜が再生している!不思議だ」と医師に驚かれたそうです。後遺症もなく、今も不自由無く過ごさせて頂いております。

 また、1歳7ヵ月の時、母の実家での出来事です。夕食後、祖父母に見守られながら、我が家にはないスプリングの入ったソファで、機嫌よく飛び跳ねて遊んでいました。しかし、バランスを崩し、机の角に額をぶつけてしまいました。骨が見える程、額がパックリ割れ、隣の部屋にいた両親が慌てて病院へ運ぼうとして、途中、思い立って本部へ寄って行ったのです。

 夜遅い時間帯でしたが、谷元先生がいらっしゃり、ご浄霊をして下さいました。先生は両親に「私なら浄霊だけにしておきますが、心配なら病院に連れていってもいいですよ」と、優しくおっしゃったそうです。

 両親は「念のために」と救急病院へ連れていき、結局、額を六針縫う処置を受けました。その結果、顔に傷が残りました。母は、「あの時、先生のお言葉を信じてご浄霊だけにしておけば、女の子の顔に一生傷を残さずに済んだのでは」と後悔したそうです。

 平成22年に大伯母が帰幽しました。入信はしておりましたが、老人施設に入っており、なかなかご参拝へは行けませんでした。帰幽後しばらくして、何か苦しそうな顔をした大伯母の夢を、3日連続で見たので、どうしてだろうと不思議に思っていました。翌朝、両親との会話の中から、父が大伯母の新霊祭祀の申込みをするという話を聞きました。すると、その晩もまた大伯母の夢を見たのですが、今度はとても嬉しそうな、晴れやかで清らかな顔をしていました。私は、「あぁ、供養の申込みをして欲しかったんだ」と疑問が晴れ、ご先祖様をお救い下さるみ光の大きさと、供養の大切さを実感させて頂きました。

 平成23年、母の親友の紹介で主人と知り合いました。私は、私と同じく額に傷がある方との出逢いに、「これは運命だ!」と直感しました。これから人生を共に歩んでいくならと、入信が許され、結婚してすぐに男の子を授かりました。

 明主様、数々のご守護をありがとうございました。この感動を人々に伝えるべく、努力していきます。