鬱病による大量の薬の服用をご浄霊でゼロに 幻覚と恐怖心で諦めていた車の運転も再び

一身田支部 前田恵里 『神教』紙平成26年7月号掲載

私は、6年前の20歳の頃、気分が塞いで、鬱状態となり、一日中部屋に閉じこもる日が続きました。部屋の外がまるで異世界のように感じ始め、そのうち部屋から出たくなくなりました。

一分一秒が長く感じ、今までどうやって生きてきたのかさえ分からなくなりました。そういう状態から抜け出したく思い、病院で検査を受けました。精神科を受診するようになり、薬を一日一錠処方され、飲み始めました。効果は全く感じられず、生きている意味さえ分からず、死ぬ事ばかりを考える日々でした。自分の力ではどうすることもできず、病院を3軒巡り、その都度症状を詳しく話しましたが、どの医師もいつも首を傾げるだけでした。

 ある時、「仕事がしたい」と訴えると、「障害者だけの所で働いたら?」と言われ、以前のような生活に戻りたいと思って言った自分が虚しく、悲しい気持ちで一杯になりました。

 緊張や不安感を和らげる抗不安薬や、気分を安定させる効果が短時間だけ強力に効く抗精神薬を飲まないと、外出もできませんでした。最初1錠だった薬が7種類に増え、何度も薬を変え、2年半で20種類に及ぶ薬を飲み、副作用で体重が20・増えました。他にも頭痛、めまい、歩行不能、嘔吐、力が入らない、幻覚、幻聴など、数えたらキリがない程で、薬を飲んでも治らない事に気付いても、恐怖心が強く、薬をやめる事など考えたくありませんでした。薬の服用後は、イライラして、髪の毛を掻きむしり、壁を叩き、床を足でドンドン蹴飛ばすようになりました。見兼ねた母が、平成22年2月に、支部長先生に遠隔浄霊をお願いしてくれました。久しぶりにお会いした支部長先生は、私の状態をとても心配して下さり、会長先生におつなぎ下さいました。

 会長先生から「薬を飲み続けても絶対に良くならないですよ。良くなりたいなら、薬を全てやめた方が良いです。そして、み光をたくさん増やしましょう」と、助言して下さいました。ご浄霊を頂くこと、み光のもとで休ませて頂くこと、神様に誠のご奉仕をさせて頂くことの大切さを教えて頂きました。

 薬を全てやめるのは不安で、一日一錠だけ飲んでいました。しかし、会長先生、支部長先生が親身になって下さる姿に触れ、先生の仰る通りにすればお救い頂けると思い、2ヵ月後には全ての薬をやめました。ご浄化の大変な時は、支部長先生に遠隔浄霊をお願いし、乗り越えることができました。

 以来、体調も良くして頂きました。私は、疲れやすく、ひどい肩凝りの痛みが首や頭にも上ってきて、横になっている日が多かったのが、次第に回復。仕事に出られるまでになりました。視野が狭くなり、その恐怖心から事故を起こすような幻覚が4年程続き、車の運転ができなくなっていましたが、ご浄霊のお蔭で、再び運転できるようになりました。完全に諦めていたことでしたので、本当に感謝しています。

 今は以前よりも通勤しやすく、休みや時間の融通も効き、御用のできる環境を与えて頂いています。同じ職場の方々と話をするようになり、ご浄霊の素晴らしさを伝えることができました。

 そのうちの1人には2回程ご浄霊をさせて頂きました。私の体験を話すと大変驚かれ、私がかざすご浄霊の手を不思議そうに見ていました。その方は薬が嫌いで飲みたくない様子で、もっとご浄霊をさせて頂き、ご案内が許されますようにと、お祈りを続けています。

 昨年4月には、祖父に初めてご浄霊をさせて頂きました。ご浄霊をさせて頂くようになってから祖父にも変化を頂きました。以前は笑顔などほとんど見たことがありませんでしたが、私が訪ねて行くと喜んでくれるようになり、顔つきも穏やかになってきました。

 一人でも多くの方に私が救われた体験をお話しし、ご浄霊をお取次ぎさせて頂きます。

 明主様有難うございました。