ご浄霊で外反母趾の激痛から解放 先祖供養で家庭内が明るく

三重支部 十見 朱美『神教』紙平成26年5月号掲載

私は独身時代、社交ダンスを習っていましたが、結婚と同時に中断していました。子供が幼稚園に通う頃から、地元の教室で再び習い始め、昭和63年からは競技会に出場するようになりました。

 足の痛みを我慢して練習していると、気が付いた時には外反母趾になっていました。両足の親指が内側にくの字に曲がり、夜中までズキズキ痛みました。親指は、常に人差し指の下になり、自分の意思では全く動きませんでした。

 苦労して競技会を続けていると、平成4年10月に、姉妹都市として交流がある中国の上海市より、交流試合の招待を受けました。その中国で、競技相手の方から初めてご浄霊をして頂きました。宗教にはまるで関心がありませんでしたが、ご浄霊を頂くと、体が温かくなり、何か不思議なものを感じました。

 その夜、とても不思議な夢を見ました。初対面の年配の男性が、私の足の親指をポンと抜き、新しい親指をはめて下さったのです。何か奇蹟が起きて外反拇趾が治るような気がしました。「痛みから解放され、思いっきり踊ってみたい」と願い、藁をも掴む気持ちで、その年の12月に入信しました。入信後は、段々痛みがなくなり、重なっていた親指と人差し指は、かろうじて横に並ぶようになりました。つま先立ちもできるようになり、とても感激致しました。

 離れて暮らしている病弱な母も良くして頂きたいと思い、先生にご指導を頂き、遠隔浄霊を10日程続けました。すると、ほとんど寝たきりだった母が、少しずつ起きられるようになり、とても嬉しく思いました。そして両親揃って入信が許され、今では90才前後ですが二人共無事に過ごしております。私が実家に帰った折には、いつもご浄霊をさせて頂いております。明主様、いつも両親をお守り下さり、ありがとうございます。

 私の家には、結婚以来40年近くお仏壇がありませんでした。仏壇を買いたいと主人に言うと、「俺は末子で、先祖は東京にいる長男が供養しているので、仏壇は必要ない」と言われました。しかし私は、是非とも頂きたいと思い機会を待っていました。平成25年1月、主人が「お墓を作る」と言い出しました。「お墓を作るなら、仏壇を買いましょう」と言うと、主人は「置き場所がないでしょう」と言ったので、「しめた!」と思いました。私は密かに部屋の模様替えをし、お仏壇を置くスペースを作っておいたのです。それを見た主人は、もはや反対しませんでした。支部長先生が一緒に仏壇屋さんへ行って下さり、選んだお仏壇は、あつらえたようにピタリと我が家のスペースに収まりました。

 4月16日、会長先生をお迎えして、御屏風観音様のご奉斎をして頂きました。すると、お仏壇が光り輝き、家の中が明るくなったように感じました。ご奉斎後は、夫婦の会話も少しずつ増えました。主人は、いつもお茶を自分で入れるのですが、ご先祖様のお茶も入れてくれるようになり、嬉しく思っております。お仏壇をお祀りしてから、我が家を訪れる方が増え、ご浄霊を受けられる方も増えました。

 現在は、社交ダンスの講師として毎日働いています。まさにご浄霊のお蔭と、日々感謝しております。