浄霊と先祖供養で家庭崩壊を救わる 重度の痔出血も快癒し、布教に感動

新潟支部  笹川 陽子  『神教』紙平成26年3月号掲載

昭和61年、主人は勤務先の肥料会社の事故で、上半身露出部分、気管支、足にアンモニアを被り、凍傷火傷で生死を彷徨いました。一命は取り留めましたが、視力が徐々に低下し、仕事ができなくなりました。

 私が主人の代わりに仕事に出始めました。三年経った頃、二人の子供は主人に反発するようになり、家庭内は暗くなっておりました。私も会社の人間関係などで肉体的にも精神的にも疲れ、頭痛、胃の痛み、血圧低下、貧血で月1~2回、病院へ通っておりました。

 平成3年、現在の支部長先生のお宅で、「薬は毒だ」と教えて頂きました。ご浄霊を頂くと体中が痛んだり、偏頭痛がきつくなったりしましたが、就寝頃には不思議と楽になるので、継続しているうちに、いつの間にか薬をやめていました。

 12月、次女が高校受験の不安から暴力をふるうようになり、家庭は崩壊寸前。私は身も心もボロボロでした。そんな翌年2月に入信が許されました。憔悴しきっていた私は、支部の皆さんに幽霊かと思われるほど生気がなかったようです。皆さんが暑いと感じても、私一人が寒がって爪まで白くして震えていました。

 次女はご浄霊で少しずつ心を開くようになりました。しかし、主人は信仰に反対でした。家庭内の争いはひどく、離婚を考えるほどでしたが、先生方より励まされました。また、ご先祖様にみ光をお届けする大切さを教えて頂きました。

 家には仏壇がないので、実家と主人の家の墓参りを毎月2回以上させて頂きました。慰霊祭祀をお願いし、朝晩は家族に遠隔浄霊をし、苦しい中でしたが献金も目標金額を決めて、させて頂きました。必死でした。

 一年を過ぎた頃から良い方向に変わり始めました。七年が経つ頃には二人の子供も大学を卒業して社会人となり、家の中も穏やかになりました。私も元気にして頂きました。


 平成11年正月、姉より、「脊髄に石灰質が溜って腰から下が痺れ、進行すると下半身麻痺になると診断された」と聞きました。治療薬もなく、手術も困難で、「戸板で運ばれるようになったら手術しましょう」との医師の言葉にショックを受けておりました。

 私は姉にご浄霊を二年近く継続しましたが、姉は何も感じず、症状にも変化はありませんでした。姉は、「私の気休めになれば」と平成12年10月に渋々入信いたしました。しかし、入信直後、動けない程の腰の激痛に襲われました。浄化作用の理解がない姉は入信を後悔したようですが、三日間で痺れが全くなくなる奇蹟を頂きました。

 現在では元気に私と共に御用や、自然農法での家庭菜園に勤しむようになり、大きなご守護に感謝しております。明主様にご縁頂いていなければ、車椅子生活だったかもしれません。

 姉の長女も精神的ご浄化を頂き、貧血と低血圧のため、髪の毛が茶色になっておりましたが、ご浄霊を頂き、入信が許されてから明るく元気に変えて頂きました。姉共々感謝の気持ちでいっぱいです。

 その後、私は明主様へのご恩も忘れ、仕事・家庭中心の生活になっていました。平成22年7~9月、物損事故を三回も起こしました。

 先生よりご指導を頂きましたが、生活を変えることができないでいると、9月9日の信者参研の日から排便の度に多量に出血するようになりました。すぐに治るだろうと軽く考えていましたが、19日朝に、突然体が動かなくなりました。

 極度の貧血で命の危険があるため即入院、輸血をしました。大きな疣痔三個が出血の原因でした。入院中は先生方はじめ、多くの方にご浄霊を頂きました。視力が低下し家事を全くしない主人が、毎日病院に来て身の周りの世話をしてくれました。結婚以来初めての事で、とても嬉しく思いました。動けないもどかしさや人の思いやり、明主様に健康にして頂いていたことを痛感いたしました。

 翌年2月、痔出血の再浄化を頂きました。退職し、甘いものをやめ、穀物野菜中心の食生活に変えました。支部へ日参し、ご奉仕、パンフレット布教などさせて頂きましたが、出血は約一ヵ月半続きました。三度ほど浄化を繰り返し、祖霊大祭の日にはかなり大量に出血しましたが、不思議にもヘモグロビン数値が下がらず、輸血は不要でした。その後はすっかり良くして頂きました。このご浄化で気付きを頂き、積極的に布教に出て、ご浄霊のお取次ぎ、ご案内の感動を得ることができました。

 高校教諭の妹は唯物主義で、非科学的と思う事は信じませんでした。一昨年9月、疲れ切った様子だったので、何も言わず初めてご浄霊させて頂きました。

 12月、妹から「膝が痛く辛いので治して欲しい」と電話があり、昨年1月に入信が許されました。今では痛みもすっかりなくなり、大変感謝しております。姉妹での聖地参拝が許され、とても嬉しく思います。

 新築の家も授かり、お世話人の御用も頂きました。一人でも多くの方をお救いし、明主様のお役に立たせて頂き、地上天国の救いの拠点となれますよう、努力精進して参ります。