娘の眼病、甥の先天性難病がご浄霊で治癒 み護り頂き一人暮らしの父も安心生活

富洲原支部 伊藤幸江 『神教』紙平成25年6月号掲載

私には三人の娘がおります。上の双子の娘のうちの一人が、1才の時、「網膜芽細胞腫」という先天性の命に関わる病気だと分かりました。主人も私もただ心配し、悩んでいたちょうどその時、主人の知人が、辻育子先生(現・富洲原支部長)を紹介して下さいました。ご浄霊を体験し、藁にも縋る思いで、平成8年に主人と共に入信させて頂きました。
 母親として、それまで病気の娘に何もしてあげられませんでしたが、娘のためにご浄霊ができるという大きな喜びを頂き、毎日、娘にご浄霊を取次ぎました。聖地、教会、支部へと、家族揃ってご参拝させて頂いておりますと、娘の目も段々と良くして頂き、双子の姉と同じように元気に過ごせるようになりました。
 やがて双子の娘達は高校3年生となり、二人とも就職を希望しました。幼い頃、目のご浄化を頂いた娘の就職先を心配しておりましたが、早い時期に内定を頂き、安心しました。また、視力が弱く、運転免許の取得の際にも心配しましたが、卒業試験も無事合格出来ました。明主様、ありがとうございました。
 話は遡って平成16年、明主様にご恩返しをさせて頂きたいと思っていた頃、いとこの松井さんが双子の男の子を出産。しかし、一人は先天性の「ファブリー病」という難しい病気で、とても心配しているとお聞きしました。
 私の子と同じ双子、しかも先天性の病気ということで他人事とは思えず、すぐに辻先生と共に愛知県安城市まで出かけ、松井さんご夫婦と私のおじ・おばでもあるご両親、そして祖母にご浄霊をさせて頂きました。その後、何度か安城まで足を運び、その年の11月に、五人揃って入信が許され、本当に嬉しく思いました。
 松井さんはその後も家族で信仰に励まれました。毎日のご浄霊を継続されると、息子さんが毎月高熱を出すようになったり、少しずつ汗をかくようになり、薄紙をはぐように回復。いつしか双子の兄と同じように過ごせるほど元気にして頂きました。明主様、ありがとうございました。
 昨年、会長先生より「最近お父さんには会いに行っていますか」とお声をかけて頂きました。父は近所で一人暮らしをしているのですが、最近はお正月やお盆に家族で顔を見せに行くくらいでした。
 父は以前、他宗に入っていた事があり、私がいくら入信を勧めても良い返事をもらえず、諦めていました。会長先生に父のことを気づかって頂いた今がチャンスかもと思い、すぐ父に連絡を取りました。後日、支部長先生が一緒に父に会いに行って下さることとなり、先生が父にご浄霊をして下さいました。
 父は元気そうでしたが、気が付けば70才になっていました。母は17年程前に交通事故で急逝し、親孝行らしい事は何もできていませんでした。
 「父にもご縁が許され、明主様にお護り頂きたい。いつまでも元気で長生きして欲しい。そして親孝行をさせて欲しい」と思っていたのですが、恥ずかしくて面と向かって中々話ができませんでした。
 この時を逃せばもう話ができるチャンスがないような気がして、勇気を出して私の気持ちを伝えました。時々涙が出て来ましたが、私が話し終わると、「入信させて頂く」と父が言ってくれました。
 父の入信以来、毎月欠かさず父と会い、ご浄霊を取次ぎ、話ができるようになりました。みひかり様も身につけていてくれて、明主様にお護り頂けていると思うと、娘として本当に安心が出来て嬉しく、一番の親孝行が許されて、良かったと感激です。
 この喜びを一人でも多くの方にお伝えし、地上天国建設に向かって、明主様のお役に立ちたいと思います。