リストラによる夫婦の体調不良が回復 ストレス障害の私、リュウマチの家内もご浄霊で

新潟支部 細野晴隆 『神教』紙平成25年4月号掲載

平成16年秋、不本意な引責辞任を迫られ、突然退職を余儀なくされました。これからお金のかかる三人の子供を抱え、経済的窮地に立たされ、求職に奔走する日々でした。しかし、50歳を目前にした再就職の厳しさに、私の精神状態も荒みました。
 アルバイトを始めるなど、生き続ける事に必死でした。やっと翌秋に管理職として再就職ができたのですが、全く経験のない仕事で、ストレスから高血圧となり、便秘や肩凝り等が強くなっていきました。
 同じ頃、家内も家計を助けるため仕事を掛け持ちして心身共に疲労が蓄積。やがて体調不良を訴え、特に手足の痛みが悪化しました。
 そんな時、犬の散歩で知り合った近所の本里さんからご浄霊を頂く機会を得ました。体が楽になるのを感じ、次第にご浄霊を頂く回数が増えました。
 一方、家内はリュウマチと診断されました。私は膠原病で若くして亡くした母の事が脳裏を過りました。家内には決して同じ運命は辿らせまいと強く思っていましたが、薬の弊害を恐れ、温泉や他の療法に専念しました。しかし、治るどころか、ますます進む病状に、心身共に病んでいきました。
 家内と共に出張所へご案内頂き、伊藤先生よりご浄霊を何度も頂くうち、「このお道にお縋りしよう」と二人で決心しました。藁をも掴む思いで、まず家内が入信。「夫婦での相互浄霊、家族入信の大切さ」を教わり、3ヵ月後の平成19年10月に私が、翌年3月には子供達も入信が許されました。
 その後、退職した家内は、食事の準備はもちろん、一人では飲食も出来ず、掃除・洗濯・入浴時の衣類の着脱・階段の上り下り等、全て不自由となり、家族の介助なしでは出来なくなりました。交通事故も何度か起こし、次々続くご浄化に、「病気や災難は全て浄化。良くなる作用」とは教わるものの、「私達家族はこのまま信仰を続けて幸せになれるのか」と、不安になることもしばしばでした。しかし、その都度、お光を頂く回数を増やすことの大切さを教わり、素直に実践して参りました。
 ご先祖様の供養の大切さも教えて頂きました。私が長男でありながら、お墓や実家に関わる事は全て京都に住む弟に任せきりで、お仏壇は佐渡の実家に放置したままと、十分な先祖供養をしていないことに心を痛めるようになりました。
 不思議なことに経済的にもご守護を頂き、平成22年2月、2階に御神室とお仏壇をととのえ、念願の御神体、御屏風観音様のご奉斎をお許し頂きました。
 この頃より家内は、階段の上り下りに不自由していたのが楽々と上がれるようになり、家事全般も出来るように変えて頂き、現在は毎日御用にお使い頂いております。私はご先祖様にみ光を届け、供養させて頂けるようになった喜び一杯で、本当に感謝しております。
 昨年1月、私は便秘が長く続き、食後左側の背中から腰に鈍く突き刺すように痛み出すため、食事に恐怖を感じて食べられなくなりました。半月後、痛みが更に増し、レントゲンを撮ると胃に白い塊が写り、「半月前の健康診断のバリウムが残っている」とのことでした。
 支部に参拝してご浄霊を頂く回数を増やし、徹底した食生活の改善に取組んだところ、お蔭様で難なく健康にして頂きました。後日、私と全く同じ症状の方が、術後も改善されず苦しんでいると聞き、改めて私が大きなお蔭を頂いたことに感謝せずにはおれませんでした。
 知人の風間さんのご主人は、原因不明の頭の違和感に何年も苦しんでおられました。入信後、「薬の服用を止めるとスッキリした」と喜ぶ彼の姿に、私は嬉しさが込み上げてきました。また、家族ぐるみの友人の片岡さんは、一昨年の東日本大震災時に、救援活動に着任。悲惨な二次災害が心配される状況でしたが、明主様のご守護の下、安心して任務を全うされました。
 我が家は入信以降、様々な体験と奇蹟を見せて頂き、夫婦で共に同じ道を歩み、御用にお使い頂ける喜びを実感しております。これが家庭天国であるとも気付かせて頂きました。言葉では言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。明主様、ありがとうございました。