幻覚・幻聴に悩み引きこもりの私 薬の副作用による精神不安が解消

翔鷲支部 奥村清美 『神教』紙平成24年12月号掲載

 京都の旅館で仲居をしていましたが、私は数年前から手足の痛みに悩まされていました。病院では「関節リウマチ」と診断され、痛みは一向に取れることなく、ひどくなるばかりでした。薬の副作用もあり、仕事を辞め、京都に住む妹の家で療養していました。
 弟から、私の話を聞かれた支部長先生と奥様が京都まで来て、ご浄霊をして下さり、その後1週間、遠隔浄霊を続けて下さいました。ご浄霊を頂いている時に、ビリビリするような不思議な体験をしました。
 その後しばらくして、私は三重県紀北町の実家に帰り、療養を兼ねて仕事を探すことにしました。しかし、田舎に帰って来てからは、次第に家にこもるようになりました。
 京都にいる時から幻覚・幻聴に悩んでいたのですが、外で人の気配を感じたり、物音を気にしたりして、益々家に引きこもるようになりました。目の前が歪んで見えることもあり、精神的にも不安定な状態になっていました。
 そんな私が不安でいっぱいの時に、支部長先生の奥様が娘さんのお祝い返しを持って訪ねて来て下さいました。私は奥様の顔を見た途端、どっと涙が溢れてきました。そして、今までの苦しかったことや辛かった出来事を聞いて頂きました。
 数日後、支部長先生と奥様が来て下さり、私はご浄霊を頂きました。それまでも何度か入信を勧められましたが、特にそういう気持ちにはなれませんでした。しかし今回は、何故か背中を押されるような感じで、自分から入信をお願いしました。
 神様にご縁を頂いてからは、今まで見えていた悪い物が嘘のように見えなくなりました。また、昨年4月には、本部のお勝手奉仕をさせて頂きました。家に帰ると、目の前にとてもきれいな水が見えて来ました。その下には丸い玉石が敷かれていましたが、本当にきれいな水でした。
 支部長先生より「神様に浄めていただいたのですね」とお言葉を頂き、大変嬉しく思いました。そしてその後も、祭典のお手伝いやご奉仕にと、家から外へ出る機会を頂き、皆さんと楽しく過ごさせて頂きました。
 翌5月には、「天空の庭」のお白石敷き奉仕にも参加させて頂きました。今思いますと、4月に見せて頂いた丸い玉石ときれいな水とは「天空の庭」のことだったのでしょう。大きな土嚢袋に入ったお白石は、「1日で終わるのかな」と思う程大量にありましたが、思ったより早く終わり、きれいに並んだお庭を見て感動しました。
 重い石を持つと痛みが出るかもと不安でしたが、翌日も痛みはなく、ご奉仕が出来た事に感謝しています。
 私が今、こうして笑う事が出来るのも明主様に御縁を頂き、助けて頂いたからだと思います。この感謝の気持ちを行為に表し、多くの方にお道をお伝えしていきたいと思います。