肩の痛み解放された友人が無医薬の生活に 人のお役にと入信し、ご浄霊の魅力伝える

松阪支部 野呂幸子 『光明世界』誌平成24年秋号掲載

仕事仲間の小柳さんは、以前から顔が浮腫んでおり、気になっていました。彼女は「肩から肩胛骨にかけて痛みがあって薬を飲んでいるのよ」と言っていました。
 ご浄霊の話を切り出せずにいたのですが、ある朝、小柳さんのご主人が出勤中に事故に遭われました。奇蹟的に顔にかすり傷程度で済んだそうですが、信仰仲間の上村さんがその直後に現場を通り、「すごい事故やったよ。運転していた人は、どうなったのか?と思う程大きな事故だった」と話しておられました。
 その後も上村さんと、何度か小柳さん宅を訪れる機会を伺っていましたが、きっかけをつかめずにいました。すると翌年5月、彼女は左足の小指側面を骨折しました。ギプスで固定し、仕事を休んで自宅療養となりました。
 お伺いする良い機会でしたが、それでも言い出せずにいると、翌月にはようやく訪問が叶い、小柳さんは初めてご浄霊を受けられました。彼女は浄霊をよく感じ、背を向いてる時も、「手をかざしている所が温かい」と、不思議そうでした。浄霊後には、「実は、上村さんが玄関に入ってきた時、後光が射してすごく明るかった」と話してくれました。
 上村さんは小柳さんに、「ご浄霊は、お取次ぎする人にも光が行って楽になるから、いつでも野呂さんを呼んであげて」と言って下さいました。小柳さんは「自分のために来てもらうのは心苦しいけれど、野呂さんも楽になるのなら言いやすくなったわ」と、その後もメールで呼んで下さるようになりました。ご浄霊を重ねるうちに首から肩胛骨にかけての痛みもとれ、小柳さんはぐっすりと眠れるようになり、薬を飲まずに過ごせるようになりました。
 8月に集会所へご案内が許されると、翌日の終業後、「私も人のためにお役に立ちたい。野呂さんにご浄霊のお返しがしたい」と決意され、8月28日に入信のお許しを頂かれました。
 その翌朝、小柳さんから「何とも言えないモヤモヤした気分で、仕事へ行くのが不安なの」と電話が入りました。すぐに上村さんに連絡し、支部長先生、会長先生へとつないで頂き、お祈り、遠隔浄霊を頂いたお蔭で、小柳さんはスッキリして仕事に向かうことが出来ました。
 すると帰りには、同じ看護師仲間の藤原さんから仕事や家庭での悩みを相談されたのです。藤原さんは普段から大人しい人で、独り悩みを抱え、落ち込んでいたそうです。小柳さんがご浄霊を取次ぎ、1時間程話を聞かれると、藤原さんに笑顔がもどり帰って行かれたそうです。「その姿を見て、私も人の力になれた」と嬉しそうに話して下さいました。
 また、9月1日の夜、小柳さんのご主人が胸の痛みを訴えました。湿布を貼っても治まらず、手も痺れて、「病院へ連れて行ってくれ」と言い出したのです。「これは普通じゃない」と判断し、救急車で市民病院へと運ばれました。心筋梗塞と診断され、すぐに手術となりましたが、早い判断で麻痺もなく、ご主人は10日程の入院で無事退院。翌日から仕事に復帰できるというご守護を頂かれました。
 実は小柳さんは入信後から毎日、ご主人が煙草やお酒、肉が嫌いになってスマートな体となり、「健康になるように」と、明主様にお祈りをしていたそうです。今まで自分の体を気遣うことなく好き勝手してきたご主人が、どんなに言っても聞かなかったのに、今回のご浄化で煙草を止めて、お酒を控え、食事も気をつけるように変えて頂いたと喜んでいます。入院期間中、松阪に住んでいる娘さん、お孫さんにもご浄霊のお取次ぎが叶い、喜んでいました。
 引き続き小柳さんがご主人、娘さん、お孫さんにご浄霊が許され、ご案内できるよう努めてまいります。今後も一人でも多くの方にご浄霊のお取次ぎをさせて頂き、明主様のみ救いをお伝えできるよう努めます。