原因不明の歩行困難が半年で快癒 御屏風観音様ご奉斎でご先祖様にも光

なにわ支部 木村都津子 『神教』紙平成24年10月号掲載


 我が家は諸事情により、私が働かないと食べていけない状況です。その私が、2年前に突如歩けなくなったのです。左足のふくらはぎから指先まで紫色に腫れ上がり、四六時中ズキズキと痛むのです。少しでも物が触れると飛び上がるほど痛み、トイレへも這って行く有り様でした。
 足の表面には全く傷もないのですが、立ち上がろうとすると、まるで頭にブラックホールが浮んでおり、そこをめがけて黒いドロドロした血液が流れ込んで行くような感じがするのです。その度に激痛が走り、痛みは1ヵ月近く続きました。病院へ行けば即入院と診断され、きっと帰してはもらえなかったでしょう。
 もはや「神様に縋るしかない」と、以前、出張所が一緒だった吉田しのぶさんに送迎をしてもらい、ご浄霊のお光を頂くことに努めました。食事や運動にも気を配り、お蔭様で半年後には、普通に歩けるようになりました。
 今年の5月、私も神様の御用にお使い頂きたいと願い、「歩けるようになった私をどうぞお使い下さい」と、神様にお祈りするようになりました。ご浄霊をお取次ぎしたり、お話をさせて頂いているうちに、お蔭様で親子2名の方が神様にお繋がりすることが出来ました。
 方々への宗教遍歴を持つ娘さんは、東日本大震災で本教の信徒が救われた事や被爆をしていないお話に驚かれていました。特に、「工事現場で働く息子が気になるのでしてやりたい」と、誰でもご浄霊をお取次ぎ出来ることの素晴らしさに心を動かされたようです。明主様、ありがとうございました。
 また、我が家の仏壇は階下にありましたが、ある時、山本先生より「お仏壇を2階にお移しし、御屏風観音様のご奉斎を」とお言葉を頂きました。以前から「御屏風観音様をお迎えするとご先祖様が救われる」とお聞きしていましたので、主人はいよいよ昔から1階にあった仏壇を2階にお移しする覚悟を決めました。
 主人は姉3人、妹1人の5人兄弟の長男です。一番上の義姉には姑が亡くなってからよくお世話になり、頭が上がりません。舅の帰幽後は、毎月、姉妹でお墓参りを欠かさず、お仏壇へもお参りをと実家に来られます。2階にお移しするには、姉妹の承諾を得、大工の家に嫁いでいる長姉に相談して、置く場所を作ってもらう必要がありました。
 主人が「ご先祖様の上の部屋をよく歩くので、前々から申し訳なく思っていた」と伝えると、「ご先祖様をそのように大事に思ってくれるのはとても嬉しい」と、話はすんなり通り、すぐにお仏壇の場所をしつらえ、4月30日にお移り頂きました。
 5月末に御屏風観音様を拝受し、6月9日、無事ご奉斎をさせて頂きました。御神体と同じ部屋に移されたお仏壇は、中がとても明るく感じ、すっきりしたように思います。仕事も順調に運ばれるようになり、きっとご先祖様がお喜び下さっているのだと感じております。
 足のご浄化をはじまりに、数々のご守護を頂きました。このご浄化は明主様より頂いたのだと思います。朝目覚め、手が、足が、当たり前に動く事に感謝申し上げる毎日です。明主様、ありがとうございました。