腎嚢胞、喘息を機に無医薬の生活へ 薄紙を剥ぐように浄霊で奇蹟的健康体に

五光直属 久世礼子 『神教』紙平成24年10月号掲載

私は20数年前、夏場になると人一倍体がだるく、体重は15kgも減り、食欲も無く、寝込む日が多くなりました。検査を受けてもどこも異常はないので、家族からは「気分がたるんでいるからだ」と言われ、辛い毎日を送っていました。
 ふとしたきっかけで腎臓のエコー写真を撮ると、「あなたは、多発性腎嚢胞と言って、腎臓の表面に水胞が沢山できている。生まれつきの奇形で、命に別状はないが、将来水胞が大きくなって、腎臓全体を圧迫すれば、機能が低下して人工透析になるでしょう。現代医学では薬もなく、治療法もありません」と診断されました。
 私は、ガンの宣告を受けたようなショックを抱え帰宅しました。元来心配性で、気になると何も手につかなくなる性分です。それまで信仰嫌いで医学一辺倒の私でしたが、数日後、何かに導かれたように、友人の森田さんの信仰にお縋りしてみようと思い立ち、昭和61年の6月に入信が許されました。
 以来、仕事の合間をみては支部へご浄霊に通うと、徐々に体調が良くなり、心身共に元気に明るくなりました。ご浄化が辛い時もありますが、みひかり様を拝受すれば、特別な修行もなく、いつでもどこでもご浄霊が取次げる素晴らしい明主信仰に出会い、感謝で一杯でした。
 しかし、仕事に出られるまでに回復すると、その後はずっと仕事ばかりで、月日が経つにつれて感動を忘れ、ご守護へのお返しをすることもなく、ご参拝も遠のきました。
 平成22年7月頃から、一日中咳き込み、痰と鼻汁が出て、一日にティッシュを5箱も使用する日々が続きました。仰向けに眠ることができなくなり、不眠状態で体はとてもだるく、息苦しく、辛い毎日でした。仕事も家事もできなくなり、ふらふらしながらトイレに行くだけの毎日でした。
 出張所の三谷さん、森田さんにご浄霊をお願いしました。あいにく信仰に対する家族の理解を得られず、病院へ行くと「気管支喘息で入院の手前」との診断でした。しかし、私は薬を飲まず、ご浄霊を頂くことにしました。
 お蔭様で少しずつ薄紙をはぐように良くして頂き、明主様にお任せすれば、必ず良い方向に運ばれると実感しました。仕事を辞める決心もつき、過去を振返り、自分を見つめる日々を多く授かりました。やめられなかった血圧の薬も、この機会にきっぱりやめました。ご浄霊で、無医薬の生活がどんなに素晴らしいか身をもって実感しました。
 昨年5月頃より、再び咳と痰のご浄化を頂きました。身体が思うように動かず、人様にお世話して頂く日々に、健康であることがどんなに有難いかをしみじみ感じました。年をまたいでのご浄化に体重は10kg減り、家族や知人から「病院で診てもらっているの?」「薬は飲んでいるの?」と度々尋ねられました。
 会長先生より「家族や周囲の人達も心配でしょうから、一度病院で診てもらい、周りを安心させることも必要かもしれません」とお言葉を頂き、精一杯お祈りをして、6月22日に医師の診察を受けました。「気管支に異常音が聞こえる。呼吸器専門の病院でCTを撮って検査するように」と言われ、総合病院で診察を受けるようにとの指示を受けました。
 しかし、消化器内科と呼吸器内科の両医師とも、「フィルムを見てもどこも悪いところはない」と言われました。まさに神様に消して頂いたのです。入院を余儀なくされるのではないかと思っていましたが、無事にまぬがれ、同時に家族や周りの人達の心配も取って頂きました。
 明主様に大きな奇蹟とご守護を頂き、涙があふれ出る程感謝しました。このご浄化で体から多くの悪いものを出して頂きました。明主様、ありがとうございました。