娘の祈りとご浄霊が心筋梗塞の父を救う 心・腎不全、肺血腫、肺炎の併発も奇蹟的に回復

勢光支部 二宮律子 『神教』紙平成24年9月号掲載

82歳とご高齢の濱口さん夫婦は、本年4月末に相次いでご浄化を頂きました。先に奥さんの冨美子さんが脳梗塞で入院しました。幸い、症状は軽く、5日間ほどで退院できました。甘いものが大好きだった冨美子さんは、今回のご浄化で食生活を改めることができました。
 4月22日、ご主人の兼治さんを訪ねると、「最近、胸に痛みがある。もう寿命かもしれない」と打ち明けられました。話をお聞きしてご浄霊をさせて頂くと、痛みが楽になり、心も軽くなったと、とても喜んでおられました。
 その後、出張所にも久しぶりに娘のゆみこさんとご参拝が許され、支部長先生からもご浄霊を頂くことができました。
 そんな矢先の4月28日、冨美子さんの退院と同時に、今度は兼治さんが心筋梗塞となり救急車で運ばれました。痛みで顔面蒼白となった兼治さんを見て、ゆみこさんが心配になり、救急車を呼んだのです。集中治療室に入れられ、予断を許さない状態でした。
 翌日は入信式で、私は会長先生から直接ご指導を頂くことができました。教会でお祈りし、翌30日に病院へ行くと、兼治さんは最悪の状態を脱し、「一旦なくなった意識が回復し、笑顔も出て来た」と、ゆみこさんが涙を流して喜んでいました。
 私がご浄霊をさせて頂く時、兼治さんは眠っていましたが、まだ安心できる状態ではなく、延命措置で辛うじて命が繋がっているような気がしました。病院からの帰路、支部長先生のアドバイスにより、ゆみこさんに「出張所へ参拝し、強いみ光をお取り次ぎしてあげて下さい」とお伝えしました。
 病院へ行くのが精一杯という状態のゆみこさんでしたが、2日後にようやく娘のえりちゃんとご参拝ができ、出張所責任者の佐々木さんからご浄霊を頂かれました。佐々木さんはその時、ぐっしょり汗をかくほど強い光を感じられたそうです。
 5月3日、血圧は落ち着きましたが透析が始まり、心不全、腎不全、肺血腫、肺炎という状態でした。この日、ゆみこさんは5万円を紛失するなど、様々なトラブルが続いており、出張所へ参拝してご浄霊を頂くよう勧めましたが、「用事があるから行けない」と言われました。
 翌朝、ゆみこさんから、「バイク事故を起こしてしまい、先生に繋いで欲しい」と連絡が入りました。すぐ支部長先生にお伝えし、「警察に行った後、すぐ出張所に行くように」との先生の言葉をゆみこさんに伝えました。すると、ゆみこさんは予定を変更して午前中に出張所へご参拝され、佐々木さんからご浄霊を頂きました。
 その際、「ご浄霊による利他の行いが大切ですよ」とお伝えすると、「友人に浄霊しに行きます」と決心されました。帰宅して間もなく、ゆみこさんから、「なくしたお金が見つかり、兼治さんも昨日よりも状態が大分良くなった」と、嬉しい報せが届きました。以降、毎日のように出張所へ通い、兼治さんもどんどん良くなって行きました。
 5月6日、奇蹟が起こりました。人工呼吸器もとれ、数本あった管も透析の機械も外され、ベッドから起き上がって話しができるまでに回復したのです。兼治さんの話では、明主様がお出ましになられて直接ご浄霊して下さり、「これで命が助かった」と思ったとのことでした。
 ゆみこさんは一連の奇蹟的な出来事を大変喜び、8日に教会へお礼のご参拝をされました。その帰路、私も一緒に病院へ行くと、集中治療室では三人の看護士さんが兼治さんのベッドを囲み、笑顔で楽しそうに喋っており、その元気さに驚きました。
 兼治さんは、明主様に命を助けて頂いたこと、不思議な体験をして助かったことなど熱心に話してくれました。近くにいた看護士さんも、「各種機械が次々と外され、奇蹟です。医師も驚いています」と話してくれました。2日後、兼治さんは一般病棟に移ることができました。
 ゆみこさんが出張所、教会へ足を運ぶようになった途端、人工呼吸器や透析の機械が外され、82歳の兼治さんの命が助かる奇蹟を見せて頂いたのです。明主様、ありがとうございました。