長男の親指圧迫骨折による肉腫が治癒

新潟支部 本里憲子 『神教』紙平成18年10月号掲載

 昨年11月11日の朝、長男の学校から「お子さんがケガをしたので、すぐ病院に連れて行って下さい」との電話がありました。早速、本教でお世話いただいている伊藤さんへ報告して学校へ向かいました。
  保健室で待つ長男は、右手親指を包帯でぐるぐる巻きにし、痛さで泣いて目が腫れ、青ざめていました。   イスに座ったままひっくり返り、イスと床の間に親指を挟んでしまったそうです。まずご参拝してご報告をと、自己浄霊を続けながら出張所へ向かいました。
  伊藤さんからご浄霊をいただくと、太く巻いた包帯が血で真っ赤に染まりました。が、「体内の悪い血をたくさん出していただいているんだよ」と教えられ、長男は血の気の引いていた顔色も良くなり、気持ちも落ち着いたようでした。
  参拝後、整形外科に行って包帯を取ると、爪は根元から浮き上がり、ひどく腫れ、黒い血の固まりが付いていました。レントゲンを撮ると、親指の先端から第1関節の間が半分砕け、半分は縦に2本ひびが入っている状態でした。
  出された抗生物質と鎮痛剤は使わず、夕拝にご参拝して、しっかりご浄霊をいただくと、不思議なほど痛みが治まりぐっすり休むことができました。浄霊の御力を実感いたしました。
  医師に「毎日来て下さい」と言われましたが、包帯を変えて消毒するため週に1度だけ通院して、ご浄霊を続けました。1カ月後、血や膿が止まり傷が乾いてきたので少し安心しました。
  しかし、12月の終わりに浮いた爪の間がジュクジュクしてきて、1月4日の出張所の新年祭の折には古い爪が剥がれ、指先に肉の塊(かたまり)ができていました。本人は平気で触っていましたが、8ミリ程の真っ赤な肉の塊はパンパンに腫れ、こちらが顔を背ける程でした。
  翌日診察に行くと「こりゃひどいな」と言われ、血液検査をしました。レントゲンを撮ると、2カ月経っても骨はつながっておらず、「骨髄炎を起こしているかもしれない。麻酔して肉腫を切りとらなくてはいけない」と言われました。
  骨髄炎は、菌が骨まで達し、骨髄をたどって全身に炎症を起こし、最悪の場合は命を落とす危険性があるとのことでした。  すぐご報告し、ご参拝させていただきました。伊藤さんを通じて支部長先生から「薬毒を入れない方が良いですよ」とご指導をいただきました。包帯を取り替える際、消毒を行われたのは数回でしたが、その消毒によって体が出したがっている体内の毒素を閉じ込めたために、肉腫ができたのかと反省しました。
  医師に随分脅されましたが通院をやめ、明主様にお任せする決心をしました。すると、ご浄霊で日に日に肉腫は小さくなり、新しい爪も生えてきました。それから1カ月できれいに治りました。
  医師に診せると「他の医師にかかりましたか?」と聞かれる程で、「ほう、きれいになったね。血液検査の結果は全く異常ありませんよ」と言われ、あれだけひどかった肉腫が無くなったので、医師も驚いておりました。
  大きなご守護をいただき、信仰の大切さ、ご浄霊の尊さを改めて解らせていただきました。明主様、本当にありがとうございます。