癲癇で薬漬けの生活から回復 体調不良の叔母浄霊で治った

紀秀直属 高塚一郎 『光明世界』誌平成18年夏号掲載

 私がまだ生後8カ月の、ほんの赤ん坊の頃、風邪を引いてひどい引き付けを起こし、病院で7本の注射を打たれました。「命の保証はない」と言われながら8本目を打ち、症状は治まったようです。しかし、医師は母に、「大きくなってから副作用が出るかも知れない」と伝えたそうです。
  私が入信をお許しいただいたのは昭和63年、21歳の頃です。中学生の頃から癲癇(てんかん)で、1日5回、5種類の薬を9年間も飲み続けていたので、日に16時間も眠り、起きている時間も何もできずにボーッとしているだけの生活でした。
  そんな折、母の友人の紹介で、教会へ連れて行っていただきました。教会長先生とお話をして、薬の服用をやめる決意をし、山ほどの薬を全部お渡ししました。
  その後は、麻薬患者のように手が震え、常に背後に誰かいるような不安感に苛(さいな)まれました。その恐ろしさ・辛さもご浄霊で徐々に楽にしていただき、1カ月ほどで乗り越えることができました。
  薬をやめて1年以上を経、ある日、病院へ行くと、医師は大変驚いていました。医学では、私の病は薬を3日もやめると、普通なら軽い発作でも重い症状になってしまうとのことでした。しかし、薬をやめてから食欲は出ますし、顔色は良くなるといった良好な結果に、誰が見ても驚くのでした。
  平成14年に入信した叔母は、昨年の夏頃から身体がだるく、食欲も無くなってきたというので、私や母は遠隔浄霊をしていました。しかし、ある日、ありがたいことに、東京の叔父が偶然にも叔母の状態を知り、車で叔母を我が家まで送ってくれました。   叔母は私の家に来てから、毎日ご浄霊をいただきました。1週間もすると、下痢のご浄化をいただきました。その後、叔母の首の後ろに、何か塊のようなものがのしかかってくる感覚を覚え、あまりの息苦しさに叔母の声は別人のように変わりました。私と母が1時間以上ご浄霊すると、その塊はなくなりました。
  翌日も叔母の声が変わり、昨日の半分程の塊が首にのしかかってきました。またもやご浄霊で塊は消え去りました。次は、前回と反対の場所へ小さくなって現われました。これもご浄霊で消すと、しばらくは落ち着きましたが、今度は両足に重い塊が来ました。これもご浄霊で消え、ついに胃のご浄化となりましたが、最後までご浄霊で乗り越えました。
  叔母は支部当月祭にご参拝させていただくと、すぐに食欲が出て大変元気になりました。私だけでなく叔母までもご浄霊で良くしていただき、心より感謝いたしております。