金縛りから解かれ先祖供養の大切さ知る ムカデに咬まれた後もご浄霊で難なく出勤

五三支部 荒川常夫 『神教』紙平成22年4月号掲載

 本教にご縁をいただだき、早20年になります。私がこの素晴らしい信仰に入信のお許しをいただいたきっかけは、金縛りにあったことです。
 ある日、自宅で寝転んでいると、突然身動きが出来なくなり、金縛りにあいました。体を動かすことが出来ませんでしたので、仏壇の方に顔を向け、息子に「助けてくれ!」と悲痛な思いで心に叫んだのです。すると、胸に感じる重みが右の方にスーッと遠のき、仏壇の中に吸い込まれていくような感じがしました。その後も夜、就寝中でも幾度となく金縛りにあいました。
 この出来事を、何気なく上司の村田さんに話すと、「何か霊的なことがあるのではないか」と言われました。私共夫婦の第一子は男の子で死産でした。村田さんは「もしかして、その子供が荒川君に救いを求めているのかもしれない。そのような事に大変詳しい先生がおられるので、一度お話を聞いてみては」と勧めて下さいました。
 その日勤務を終えると、村田さんが支部へ案内して下さいました。そして、支部長先生に事の始終をお話し、初めてご浄霊をいただきました。
 先生は「ご先祖様が霊界から救いを求めておられるのではないですか」とおっしゃられました。さらに、「ご先祖様が浄まり、救われてこそ私達も幸せになれるのですよ」とお話下さいました。私は、何よりも死産の子供の霊が救われることを第一に考え、すぐに入信をお願いしました。お蔭様で入信後は金縛りが起こらなくなって毎日熟睡できるようになり、感謝致しております。
 ある朝、いつものように出勤の準備をし、カッターシャツを着ると、首筋に言いようのない違和感を感じました。手で首筋を触ると藁のような異物を感じ、掴むと首筋に痛みが走りました。とっさに掴み出すと、長さ十五㌢位の大きなムカデでした。掴んだ左手の親指はかまれ、血が出ていました。また、首筋から胸にかけて、みるみる真っ赤に腫れ、痛みも出てきました。
 病院へ行こうと思い、電話で事情を話し、出勤が遅れる旨を村田さんに報告しました。すると、村田さんが「まず支部へ行き、支部長先生からご浄霊を頂いてはどうですか」と言われましたので、明主様にお祈りしながら支部へ向かいました。
 あいにく先生はご不在でしたが、先生のお母様にご浄霊を頂きました。すると、帰りには熱も下がっていました。家に帰り女房に見せると、手、首筋から胸にかけての腫れがひいているのが分かり、とても感動していました。私は、午後から出勤ができ、仕事も大変楽に勤めることが出来ました。
 帰宅後、女房から「お父さん、今日どうだった?」と聞かれ、「痛みも腫れもとれ、無事勤めることが出来た」と話すと、こんなに早くご守護いただいてと、明主様に感謝申し上げておりました。翌日は、支部へ感謝のお礼参りをさせていただきました。
 数々のご守護を頂き、改めて明主様の偉大さ、ご浄霊の素晴らしさを実感致しました。皆様方の親身なお世話にも感謝しております。ありがとうございます。