耐え忍んできた暗い人生が180度好転 本教入信で売上げアップし仕事に自信

一身田支部 木村創介 『神教』紙平成22年12月号掲載

 21歳で入信するまで、私の人生は最悪でした。家は自営業で、私は5人兄弟で双子の次男でした。私が小学生の頃は家計も安定せず、平成のこの恵まれた日本に居ながら、3日間食べ物がなく水だけを飲んで過ごすこともありました。借金取りにも追われ、子供であるのに謝り続ける毎日でした。
 両親は喧嘩が多く、母が私達の目の前で自殺しようとしたのを、私は必死で止めたこともあります。父に怒られている母がかわいそうで、兄弟皆で母を少しでも助けようと、小学生の頃から精一杯バイトをしました。高校時代は放課後、夜中3時までバイトをしては学校に通う毎日でした。私と兄が働かなくては下3人の学費が稼げないと思うと、自分達の体の心配どころではありませんでした。
 高校3年生の夏、兄が神奈川の大学に合格し、悔しさで一杯でした。私は進学を諦め、兄の学費を稼ぐために、家電量販店にバイトで入りました。しかし、実は私は人と接することが嫌いでした。喋ることはおろか、人の目を見ることさえ苦痛で、いつも下を向いて背中を丸めていました。
 昼食代は1日200円に切り詰め、給料13万円のうち10万円を兄に毎月送り続けました。しかし、人間は変わるものです。あれだけ苦労を共にしてきた兄も、友達の影響でお酒を飲むようになり、朝まで遊んで学校に行かなくなりました。挙句の果てに、私の仕送りを車の改造費にあて、大学を辞めてしまいました。
 会社では先輩に騙され、クレー厶客の担当をさせられ、私の人生はどん底でした。真面目にやっているのに何故こんな人生なのかと、自殺未遂まで起こしてしまいました。
 そんな私に会社の先輩の伊藤さんが、本教を紹介して下さいました。出張所へ案内していただき、責任者の伊藤京子さんから初めてご浄霊をいただきました。「光明台のお写真に朝夕お祈りし、お願いするといいよ」と教わると、不思議と明るい未来が見えてくる気がしてきました。その頃、ちょうど支部で「浄霊シンポジウム」が開催され、そこで多くの体験談を聞き、先生からご浄霊をいただきました。  金銭的に苦しい中ではありましたが、平成17年10月に入信を決意し、お許しいただきました。すると、1週間後には自身の売り上げが一気に上がりました。バイトからとんとん拍子で正社員に上げて頂き、良い先輩に恵まれるようにもなり、接客力もついてきました。固定客も増えて自信がつき、1年後には三重県エリア300人中の、売り上げトップにまで上り詰めました。苦情客とも縁が切れ、自家用車の購入も叶いました。
 しかし、仕事で忙しくなるとなかなかご参拝に行けず、お人救いもできなくなりました。すると必ず大きなクレームが起きたり、売り上げが伸びないなど、うまくいかない日が続くようになります。
 反対に大変厳しい中、聖地で駐車場のご奉仕をさせて頂きました。その日は土曜日で、土日の販売ノルマをどうしようかと思っていたのですが、翌日曜日にお客様が押し寄せ、1日で売り上げ目標を大きく超えてしまいました。
 店舗の改装オープン中で、どうしても行けなかった春季大祭の翌日、会社で3メートルある棚の上から落ち、背骨にヒビが入ってしまいました。ご参拝に行けば良かったと悔やみながら病院へ行くと、偶然、院長がお得意様にあたり、料金や対応も大変良くして頂き、後日わざわざ来店して検診までして下さり、大変驚きました。
 支部長先生から「ご参拝するしないで、ここまで結果が顕著に現れる人も珍しい」と言われました。私の人生を入信5年でここまで変えていただき、感謝でいっぱいです。