浄霊で癒される夫婦の健康生活 観音様奉斎し不慮死の弟霊も救済へ

和光支部 尾宇江喜久子 『神教』紙平成19年3月号掲載

 私は、初めていただいたご浄霊に感じるものがあり、教会でお話を聞かせていただきました。「ご夫婦でご縁をいただかれるのが良いですよ」と会長先生よりお聞きし、昨年4月に夫婦で入信させていただきました。
  お陰で、夜中に気分が悪くなっても、すぐ主人よりご浄霊をいただき、楽にしていただけるのでとても心強いです。   私はご浄霊をいただくと、とても体が気持ち良く楽になります。今までにもいくつかの信仰をいたしましたが、この神様は今までとは全く違うことを、ご浄霊をいただく度に実感します。
  8月のある日、歯を磨こうと思った時、突然背中にグッと痛みが走って胸が痛くなり、腕も上がらなくなりました。   立つことも座ることも困難で、座る時は背中をタンスに当てて少しずつずらさなければ座れません。お風呂も入りにくく、溺れそうにもなりました。
  そんな時、お世話いただいている上地さんから電話があり、状況を話すとすぐに支部へ連れて行って下さいました。   支部長先生からご浄霊をいただき始めると、徐々に体がグルグルと回り出し、涙がボロボロと溢れ、堪えられなくなりました。後ろからご浄霊をいただくと、今度は体が揺れ出し、体が後ろに反り返って、首を絞められたように苦しくなりました。   実は、私には35歳で不慮の死を遂げた弟がおります。この時、何故かその弟を思い出し、弟の最後はこのような状態だったのかと思いました。私の口からは自然と弟の名前が出てきて、「わかったよ、わかったよ、本当に辛かったね」と、つぶやいておりました。
  ご浄霊が終わると、手の痛みも背中の痛みも消え、体が軽くなっており、とても驚きました。   この件で、ご先祖様を供養するために御屏風観音様をご奉斎し、尾宇江家のご先祖様と一緒に私の実家、そして弟の位牌もお祀りするようにと、会長先生よりご指導をいただきました。
  調べてみると、弟は両親と一緒に祀られることもなく、永代供養に出されておりました。弟が帰幽して30年になります。弟は長い間、成仏できずに霊界をずっと彷徨い続けていたのかもしれません。そして私達に救いを求めてきたのではないかと思います。
  9月6日、御屏風観音様のご奉斎となりました。ご奉斎当日、一緒にご参拝していた私の妹は、式典の最中に上へ上へと上がって行く弟の姿が見えたそうです。私も、拭っても拭っても涙がこぼれ落ち、畳に額をこすりつけ、何度も「ありがとうございます」と感謝いたしました。
  この日は親王様が誕生されて世間も喜びの中、私達尾宇江家もまた新しく生まれ変わることができた日でした。あの日のことは、これからも決して忘れることのできない日となりました。それ以来、主人は以前より優しくなり、家の中もとても明るく楽しくなりました。
  今後はしっかりとご先祖様をお祀りし、そして皆の幸福を願ってご浄霊をさせていただくことが私の努めだと思っております。
  明主様、誠にありがとうございました。