姑のパーキンソン病がご浄霊で改善へ

紀秀直属 荒瀬明美 『神教』紙平成17年8月号掲載

 平成14年1月、姑はパーキンソン病の症状悪化のため、入院することになりました。しかし、その病院でベッドから降りようとした時に足を引っかけ、床でお尻と太股を強打しました。それが原因で歩けなくなり、トイレにも1人で行けなくなってしまいました。

  病院を転々とし、平成15年には薬の量がどんどん増え、抗パーキンソン薬の副作用による幻覚と妄想が出始めました。年末には、何をしゃべっているのか、ほとんど分からない程に悪化し、危険な状態となりました。

  昨年1月、医師より「口からの食事だけでは生命維持に必要な栄養が摂取できません。開腹手術をし、管を通して胃の中に直接、流動食を流し込みます」と言われました。私達は、覚悟を決め、この状況を実家と教会へ報告し、1回でも多く、姑にご浄霊を取り次ごうと決めました。実家の母も病院へ来てご浄霊をしてくれました。

  4月には、母が身体障害者として認定され、補助金がいただけるようになりました。そして、幻覚症状が減り、話すことも少しずつ改善されてきました。姑は「この補助金は明美ちゃんが聖地へお参りする時の交通費等に使ってちょうだいね」と言ってくれました。

  私も心を込めてご浄霊を取り次ぐ中、姑はお腹に管を通したままですが、朝、昼、晩と口からの食事の量が多く摂れるようになってきました。

  10月には、姑がみひかり様の更新をさせていただくと、意識がはっきりしてきて、病院内でのお友達も授けていただきました。姑は、辛い時でもいつも感謝して過ごせるようになり、毎日朝と夕方、聖地に向かって手を合わせています。「ありがとう。ご参拝やご奉仕、神様のことはできるだけしてね」が、姑の口癖となりました。

  今年2月、お腹の管を取り外すことができ、完全に口からの普通食に戻ることができました。その月の祖霊祭にお礼参りをさせていただくと、老人ホームから「空きができました」との連絡をいただきました。

  3月よりホームに入れていただきました。車椅子での生活ですが、充実した日々を過ごしております。姑は、私が結婚した当時は不平不満が多く、いざこざが絶えませんでしたが、このご浄化で感謝ができるように変えていただきました。