喧嘩の絶えない我が家が明るく楽しく 大腸腫瘍の術後も良好で再発の不安皆無

富洲原支部 安井弘子 『神教』紙平成21年4月号掲載

 私は3人の子を授かりましたが、主人は職を転々として家に帰らず、家も経済的なことも、全て私に任せきりでした。主人がたまに帰ってくると喧嘩が絶えず、ようやく現職に就いた昭和64年以降も、家の中には争い事が多く、落ち着きませんでした。
  ある時から、娘の同級生の母親である長谷川さんとよく話をするようになりました。家庭の事を相談すると、ご浄霊をして下さり、とても気持ちが楽になりました。明主様にならこの状況からお救いいただけると希望を持ち、平成2年に入信いたしました。
  私は、主人の入信も望みましたが、主人は聞く耳を持ちません。何とか明主様に救っていただきたい一心で教会へ通いました。ご浄霊をいただき、み教えを学ぶうちに、近所の方や友人から病気や困っていることを相談されるようになりました。
  すぐにご浄霊をさせていただきますと、病気が快方に向かったり、借金がなくなったりして、お蔭をいただいた5名の方が入信されました。私は自分のことのようにとても嬉しく、毎日が楽しく笑顔も増えました。
  3人の子供達も入信が許されると、渋々でしたが、主人も入信。家の中に会話が増え、次第に明るくなりました。私は、ホッとしたのか少し気が抜け、気がつくと信仰から遠退いておりました。
  ある日、主人が会社の健康診断で、大腸に腫瘍が3つできていることが判明。そのうち2つが悪性のガンだと分かり、病院で除去手術を受けました。しかし、「悪性なので再発するでしょう」と言われ、不安が募りました。それを機に私は、ご浄霊を毎日真剣にさせていただくようになりました。
  支部長先生もご浄霊をして下さり、私達夫婦を励まして下さいました。お蔭様でその後の検査では再発はありません。以来、ようやく主人は神様の素晴らしさを分からせていただいたのです。感謝しつつ自分から支部へ足を運んでご浄霊をいただくようになりました。
  その後、姑が脳梗塞となりました。姑は他宗を信仰しておりましたが、最期の日まで主人とご浄霊をさせていただきました。姑の帰幽後、主人と次女が姑の夢をよく見るようになり、主人と相談して仏壇を購入しました。平成16年に御屏風観音様をご奉斎させていただいてからは、ご先祖様に手を合わせるようになり、以来、夫婦揃っての信仰生活が許されるようになりました。
平成19年には我が家に御神体をお迎えする事ができました。祭典中、感動で涙を流している主人を見た時、私の入信時には、「俺は関係ない」と言っていた主人をここまで変えていただき、本当に有り難く思いました。翌日から主人は、朝必ずお参りをしてから出勤するのが日課となりました。以後、主人との言い争いも減り、夫婦とも穏やかになったような気がします。周りの人達からも「変わったね」と言われるようになりました。
  何か明主様にご恩返しをと思い、我が家に会長先生をお迎えして座談会を開催しました。私も主人も会社の方や知人など、5名の方をご案内し、いただいたお蔭、感動をお話しさせていただきました。
  その中で、右手を骨折していた主人の姉が、ご浄霊のみ光をとても感じてすぐ入信。骨折を早く良くしていただきました。義姉は入信前から救ってあげたい人に本教の話をしており、主人と一緒にご浄霊に行くこともできました。以前の私達夫婦をよく知っている義姉も、今の私達を見て「変わったね」と喜んでくれております。