軽乗用車と激突の長男にご守護 事故直後の浄霊で後遺症もなく

三雲支部 山口恵子 『神教』紙平成21年5月号掲載

 本年1月7日午前11時半頃、帰宅するはずの長男が塾から戻らず、「少し遅いな」と思っていると、玄関のチャイムがけたたましく鳴りました。私は、また長男がいたずらをしているのだと思いながら出て行くと、長男と一緒に塾に通っている友達が、真っ青な顔をして立っていました。「範人君が事故に遭ったから早く来て!」と言われ、何が何だかわからないままに、その子の後をついて行きました。
  事故現場は自宅から歩いて三分程の所でした。倒れている長男に、同じ塾友達の鈴木湧人君がご浄霊をしてくれていました。
  「痛い、痛い。何があったの!?」と叫んでいる長男を見て、とりあえず意識がはっきりしていた事に少し安心しました。すぐに支部長先生に報告し、湧人君とご浄霊を続けました。
  救急車はなかなか来ませんでした。寒さのあまり体中がガタガタ震え出す長男に、近所の方が毛布を掛けて下さいました。
  ようやく救急車が到着し、担架で担ぎ去られた長男が横たわっていた路上には、生々しい血痕が滲(にじ)んでおり、思わず目を逸(そ)らしました。
  事故を目撃した子供達によると、自転車に乗った長男は軽乗用車と出合い頭にぶつかり、宙に浮いて飛ばされたそうです。しかし、救急車で搬送された病院での頭部CT検査の結果は、何と「異常なし」とのことでした。長男のケガは、飛ばされた時、顎(あご)から落ちたのでしょう。顎の骨が見える程の傷で4針縫い、後頭部に大きなコブとすり傷を負いました。顔を強打しての打撲と、右目下の骨にも少しひびが入り、歯も欠けていたのです。しかし、事故直後のご浄霊のお蔭もあり、軽く済ませていただいたのだと思います。明主様、本当に大きな奇蹟・ご守護を有り難うございました。
  事故の夜には、入院先に支部長先生ご夫妻がご浄霊に来て下さいました。ご浄霊をいただいた長男は、穏やかに眠っていきました。夜中、頭痛の苦しみで何度か目を覚ますことがありました。その度にご浄霊をさせていただくと、眠ることができました。痛みも4日程でとれ、担当医も回復の早さに驚いていました。
  入院中も多くの方にご浄霊をいただき、5日目には無事退院し、退院2日後には通学もできるようになりました。本当にご浄霊の素晴らしさを実感しました。中学3年生で高校受験を控えた大事な時期だったのです。怪我がひどければ、受験もできないところで、大きなお蔭をいただき、明主様に感謝申し上げました。
  これからも日々感謝の心を忘れず、一人でも多くの方にこの奇蹟の力の偉大さをお伝えしてまいります。