薬指切断の危機 浄霊で乗り越える 御用とお世話に励み、傷もなく完全復活

清新支部 赤塚みつ子 『神教』紙平成22年10月号掲載

 我が家は自然農法を実施して17年になります。今年の春先に、山あいの棚田の畦に大穴が空き、水が漏れるようになりました。そこで、ポリエチレン製の厚さ4ミリ、長さ120センチの波板状のものを畦の手前に差し込んで漏れを防ごうと、私が板を支え、主人が掛矢で打ち込んでおりました。
 最後の一枚になった時、私の左手に掛矢が命中しました。私は、あまりの痛さに畦に倒れ込みました。とっさにゴム手袋を右手だけ脱ぎ、自己浄霊をしました。左手の手袋を脱ぐと血がだらりと流れ、薬指の第一関節の上がスッパリ切れ、傾いていました。大したことはないと思っていた主人も「病院に行かなければ」と慌て出し、別の作業をしていた母を呼びました。母は首に巻いていたご本部でいただいた日本手ぬぐいを裂いて私の指を縛り、ご浄霊をしてくれました。
 私は指を見たショックで気が動転していましたが、先生に報告しなくてはと携帯電話をかけ、支部長先生から会長先生につないでいただきました。一旦帰宅し、娘に病院へ連れて行ってもらいました。支部長先生は、わざわざ病院に駆け付けて下さり、ご浄霊をして下さいました。
 救急外来でレントゲンを撮ると、「粉砕開放骨折」と診断され、かろうじて数ミリ皮がつながっている状態でした。医師は手早く麻酔を打ち、洗浄し、縫い合わせて下さいました。「指がちゃんとくっつけばいいけど、指先が黒くなってきたらダメだからね」と言われました。病院からの帰り、教会にご参拝し、支部長先生にご浄霊をお願いしました。
 帰宅後も娘にご浄霊をいただいたり、自己浄霊をしたりしましたが、その夜は痛みで眠る事ができませんでした。また、田植えまでの作業や、その他の心配事が色々と湧いてきました。
 3日後、教会で会長先生より「浄化には必ず原因があるんですよ。手をケガするのは肩に曇りがあります。肩が硬いでしょう」とお言葉いただき、集団浄霊で随分痛みを取って頂きました。以後、普段からのご浄霊不足を反省し、毎日ご浄霊をいただいております。
 会長先生よりご浄霊をいただくと、冷たかった左手が右手よりもほかほかと温かくなり、薬指の先まで血液が流れる感じがしました。痛みもほとんど無く、今にも動かせるような気がしました。「顔色がずいぶん良くなりましたよ」と言って頂き、ホッとしました。色々心配もありましたが、全て神様にお任せしようと思いました。
 8日後、病院へ行く時には、鬱血して黒ずんでいた指先がきれいなピンク色になっていました。医師にも「後は骨がくっつくだけですね」と言われました。教会へお礼参拝をし、嬉しくて、仕事中の娘達に「指、生きてた。かわいいピンク色だよ」とメールしました。
 このお蔭をお伝えしようと、その足でご無沙汰していた信者さん宅を訪ねると、ご浄化で苦しんでみえました。早速ご浄霊をお取り次ぎさせていただくと、その方は以後、教会や集会所へ光を求めて足を運ばれるようになり、苦しんでいた痛みもすっかり取れました。
 私の傷口は当初、ハンバーガーを横から見たような状態でしたが、1ヵ月後には、掌側はほぼ元通りきれいに治り、指全体に添えてあった金具も外すことが出来ました。伸ばしたままだった関節は、はじめ曲げるのが痛く、何度もグー、パーを繰り返しました。
 5月、教会で神様の事をお伝えしに行く布教実践会があり、往路では車を運転しながら痛んだ手が、帰路は全く痛みがなくなり、2名の方へもご浄霊が出来ました。御用に励んだので、毒を取っていただいたのでしょう。
 大きなご浄化でしたが、家事、仕事、車の運転には支障なく生活することができ、田植えも無事に、例年より順調に短時間で終えることができました。
 今では何事にも全く支障がありません。指があることに感謝し、これを教訓とし、一人でも多くの方にこのお道をお伝えさせていただきます。