学級崩壊の子供達にご浄霊で変化 挑み続けた教頭試験にも合格

鈴祥支部 東 昭志 『神教』紙平成17年12月号掲載

 私は父の交通事故を機に、3年前に入信のお許しをいただきました。
  今年で教員生活29年目になります。2年前に転勤となった学校では、4年生の担任となりました。赴任した初日、教室に入ると十数名の子供達が取っ組み合いをしており、なかなか席に着こうとしませんでした。当時、教師歴26年の私が初めて、子供達との出会いの日に叱った出来事でした。
  その後もなかなか授業が成立しない日が続き、悩んでいました。そんな学級の状態を支部長先生にご相談すると「教室に入る前に、ご浄霊をさせていただき、子供達一人一人に想念を送ってあげてくださいね」と、ご指導いただきました。
  支部長先生のご指導通りに教室に向かってご浄霊を続けておりますと、1カ月も経たないうちに子供達に変化が現われました。4月下旬頃には授業が終わると、「先生。僕、こんなに頭使ったのは初めて」との声が聞かれたり、音楽の授業後、「こんなに歌ったの初めて」と女の子が言いに来るようになりました。
  ばらばらだった子供達が、前に立つ私の方に段々集中するようになり、授業もしっかりできるようになりました。子供達がどんどん変わって、クラスのまとまりも良くなっていく手応えを感じました。
  保護者の方にも同じように感じていただき、私が担任した2年間、喜びの電話をいただくようになりました。支部長先生のご指導通り素直にさせていただくことにより、次々と子供達が変わっていき、ご浄霊の素晴らしさと神様のご存在を身近に感じました。
  また、4年生の時にクラスで作った歌がテレビで取り上げられ、伊賀市文化会館で歌うことができました。今、低学力問題が取り上げられていますが、全国一斉の学力テストでも全国や市の平均点を上回ることができました。
  また、幼稚園から高校の先生まで参観に来られた研究授業でも、生き生きとした子供達の姿を褒めていただきました。大きな行事がある度に、お陰を授けていただいてきました。
  また、昨年度は教頭試験に合格することができました。7年間受け続けてやっとの合格。50歳という節目でしたので、ここで失敗したらもう受験をやめようと思っていましたが、ご守護願いや聖地での研修会への参加などで、奇蹟が起こりました。
  伊賀の教育事務所管内で97名の受験者がありましたが、伊賀市で合格したのは私だけでした。お礼参拝をし、支部長先生には「油断せずに次の面接試験、頑張りなさい」とのお言葉をいただきました。
  今、少子化の影響で学校の統合化が進んでいます。そのために試験に通っても管理職になれるまでに何年かは待たなければなりませんが、私は合格してすぐに採用されました。皆からも珍しがられ、本当に奇蹟をいただいたとしか言いようがありません。
  この4月から名張市の小学校の教頭として奮闘しています。今後も明主様にご縁をいただいたことに感謝し、支部長先生の「学校という教育の場で素晴らしい子供達を育てていって欲しい」とのお言葉通り、日々尽力していきます。