ノイローゼに悩む私に救いのみ光 インフルエンザもご浄霊で乗り越える

和光支部 江川あゆみ 『神教』紙平成22年5月号掲載

 私は、平成21年の夏頃より職場の人間関係がうまくいかず悩んでいました。どうして私ばかり、と不平不満を口にする毎日が続き、とうとう11月にはノイローゼになってしまいました。自分の意志とは別に、様々な言葉や行動で家族を振り回してしまっていたのです。  

 対応に苦慮した主人が私の両親に連絡をすると、3時間もの道のりを駆けつけてくれました。その日から霊現象も出始め、夜は一睡もできなくなりました。私は昼夜を問わず誰かに付き添われないとおれない状態でした。

 家族は教会へご守護願いをお願いし、両親、主人、子供達と交代でご浄霊をしてくれました。上地さんや岸崎さんも大変心配して、毎日遠隔浄霊を送って下さいました。しかし、私は頭に次々と恐ろしい考えが浮かび、自分の感情が抑えきれずに大声を出して叫び、現実にはあり得ないものに脅え、家中を逃げ回りました。

 11月7~8日に聖地で行われた一泊の研修会へ参加するように勧められましたが、とても無理だと判断した母が、欠席を申し出ました。すると、支部長先生より「研修会の時のお光は強いから、聖地へ行くだけでもどうですか?」とお誘い下さいました。主人は私の状態を見て反対しましたが、私は縋るような思いで懇願し、承諾を得ました。  8日の朝、主人の運転で聖地を目指しました。道中、暴れる私を両親が押さえながら、お祈りとご浄霊をしてくれました。

 聖地では、先生方のご講義や視聴覚教材による学びを受講できました。諸先生からご浄霊をいただき、全身に広がる温かさを感じました。偉大な明主様のみ光と安堵感に包まれ、久々に穏やかな時間を過ごせました。  帰宅後は更に症状がきつくなりました。しかし主人は、まるで我がことのように心配して下さる会長先生や支部長先生、支部の皆様の姿に感動し、明主様に全てをお任せしようと決心してくれました。慰霊祭祀を申し込んだり、お祈りしたりして、主人なりにできる事を努力してくれました。

 私は、家族以外の人と会うのはとても怖く、家から出るのも命がけの思いでした。誰も信用できず、疑心暗鬼の状態となってしまった私は、実家に帰り、父や母に付き添ってもらうことにしました。

 支部長先生より励ましを受け、支部へご浄霊をいただきに通いました。先生は最後にいつも、「感謝ですよ。何よりもご主人と家族に感謝しましょうね。気付きのご浄化をいただいてよかった。あともう少し、頑張って!」と励まして下さいました。周りの人に対する感謝が足りなかった自分に気付き、とても恥ずかしい思いでした。

 会長先生には、自分の誤った行動で周りの方々に迷惑をかけた悩みなどを泣きながら正直にお話しました。会長先生はずっとうなずきながら聞いて下さり、「これまでの事は、これまでの事。感謝の心を忘れずに、この涙を再出発の嬉し涙に変えていきましょう」とやさしく諭し、「人間は想念次第、自分次第。これからどう生きていくかが大事ですよ」と、勇気づけて下さいました。

 12月10日に、島田さんと母と私で、教会の御神床の障子の張り替えご奉仕をさせて頂きました。「明主様ありがとうございます」と心の中で唱えながらお手伝いをさせていただきました。その後、奥様からご浄霊をいただくと、清々しく気分が良くなりました。すると、その夜は何ヵ月振りかで、朝までぐっすり眠る事ができました。

 お蔭様で、その日を境に霊現象が止まったのです。明主様に感謝申し上げ、以降も主人と励まし合い、毎日の相互浄霊が続けられるようになりました。

 高校生の息子と中学生の娘は、インフルエンザで40度近くの高熱が3日程続き、ふらふらになりましたが、主人も迷わずにご浄霊の手をかざしてくれ、すっかり良くしていただきました。家族も変わり、明主様にまっすぐ向かえるようになりました。

 このご恩を忘れずに、感謝を持って家庭の信仰を充実させてまいります。人の幸せを祈り、ご浄霊の手をかざしていきたいです。