ストレスによる体調不良が解消

野村支部 西村雅世 『神教』紙平成19年8月号掲載

 私は子供の頃から大きな病気やケガもなく、進学や就職にも特に困ることなく、順調に人生を歩んできました。近年は時間の自由が効く派遣社員として仕事をし、資格の修得や、趣味や習い事を楽しんでいました。
  ところが、ある時期から仕事でもプライベートでも、巡り会う人と波長が合わなくなりました。人間関係に悩み、不景気な時期には経済的な心配もあり、将来が不安で、具体的な解決方法もなく、日々悶々としていました。
  自信を失って気分が暗くなる反面、周囲の人がとても楽しそうに見えました。イライラして家族にキツく当たる日もあり、何かに縋りたい気持ちで一杯でした。
  ストレスからか夜の眠りが浅く、疲れが取れにくて次第に朝が起き辛くなりました。血圧が極端に低くなり、食欲もなくなり、体調も崩しがちとなりました。
  粘膜系が弱り、咳込み、唇が荒れてボロボロになり、皮がめくれて口紅も塗れない状態が一年程続きました。耳鼻科や皮膚科へ行っても、「特に問題ありません。ストレスです」と言われるだけでした。
  平成15年12月、友人の加藤さんに電話で私の悩みを聞いてもらうと、「もしかしたら解決できるかもしれないよ」と言われ、支部へ案内していただきました。
  支部長先生は笑顔で温かく迎えて下さり、ご浄霊をして下さいました。落ち込んで凝り固まっていた心と、疲れた体が安堵感に充ち、とても癒されました。
  病気を患ったり、体調が優れないことがどんなに辛いことか、また、それが良くなることがどれだけ幸せなことかが、身にしみて分かりました。みひかり様をいただくことで、ご浄霊をすぐにできることに驚き、感動しました。
  入信してから気持ちが前向きとなり、「グズグズ悩んでいても仕方がない。その時間を神様のことに使わせていただきたい」と、支部長先生や出張所の古川さんのご指導のもとに、できる限りの御用をさせていただきました。
  信仰を通じて出会った方々は心の温かい方ばかりで、「人のために尽したい」という姿に触れて感動しました。また、ご浄霊で浄化を乗り越え、元気になられる信者さんの姿に勇気づけられました。私も「誰かを助けてあげたい」と、いつしか人のことを考えるゆとりができました。
  入信して三カ月程経った頃、母に神様の話をしました。今まで母とは意見が合わず、よく衝突していたので、信仰の話はしないでおこうと思っていました。しかし、私一人だけでなく家族で信仰できる方が、家のためにもご先祖様のためにも良いと思い、ご浄霊をさせていただきました。
  母は少し驚いていましたが、温かくて気持ちが良いと言い、「あんたは、前より元気になったし、変わったわ。その神様はすごいんだね」と言って入信に同意しました。
  善言讃詞を唱えている時や母が入信願書を書いている時、私は不思議と涙が止まりませんでした。「ご先祖様が喜ばれているんですよ」と支部長先生に教えていただき、西村家のためにとても良いことができたのだと嬉しくなりました。
  体調の悪い方や、私と同じように悩みを抱えている方を見ると、ご浄霊をさせていただいています。その人達の必要な時に良いタイミングで神様とのご縁があると信じ、周りの方へお伝えさせていただいています。
  最近では人の巡り合わせも良くなり、煩わしい人間関係も解消され、環境が良くなりました。入信約3年半となりましたが、信仰のお陰で充実した日々を過ごしています。辛い事はご浄化と捉え、必ず乗り越えられると思えるようになりました。日々、良い方向へと導いて下さる明主様に感謝の気持ちで一杯です。