鬱病の私と不登校の娘 共に癒さる 医薬と縁切り浄霊で心明るく

橋内支部 原田恵子 『神教』紙平成19年10月号掲載

 私は実母を若くして亡くしてより、母親代わりとして母方の祖母に見守られて育ちました。その祖母も私が45歳の時に他界しました。その頃から更年期とも重なったのか、私は体調が悪くなり「鬱病」と診断されました。
  それまで、自分が精神を病むなどとは思いもよらなかったので、どこが悪いのか検討もつかず、内科、婦人科、耳鼻科、眼科、神経内科と次々と受診しました。それはまさにドクター・ショッピングでした。そして最後に心療内科へ行き着き、下された診断でした。
  本当に辛い毎日で、死にたいとさえ思いました。今考えると、どうしてあんなに毎日泣けたのかと思うほど暗く、全てをマイナスにばかり考えていました。ちゃんと薬も飲んでいるのに、なぜ良くならないのかと疑問に思い、不安な気持ちを抱える辛い日々でした。そんな時、内田さんからこのお道のことをお聞きしたのです。
  私は、それまで“病気は病院と薬で治すもの”と思い込んでいました。薬をたくさんもらい、安心して飲んでいました。その反面、どれだけ飲んでも一向に良くならないことに不安と疑問を持っていました。そんな時に出会ったこの信仰は、私にとって衝撃でした。
  ご浄霊で薄紙を剥ぐように日に日に元気にしていただき、薬との長い縁も切れました。その間にもいただいたお陰が数多くあります。
  娘が高校生の時にいじめに遭い、不登校になりました。部屋に入ると嫌がるのでドア越しでしたが、娘が自宅にいる間は極力ご浄霊を取り次ぎました。学校へ行ける日は送り迎えをし、校内へ歩いていく娘の後ろ姿にご浄霊をしました。娘も頑張り、無事高校を卒業できました。
  また、私は交通事故にも遭いましたが、車は大破したにも関わらず、足のかすり傷ひとつで済ませていただきました。警察の方からも「こんなに運が良いのは珍しい」と言われました。その後の事故処理もスムーズに運ばれ、大変お陰をいただきました。
  信仰に出会う前の私は、自分の思い通りにならないことに「なぜ、私だけ」と不平不満ばかり持っていました。しかし今、「人間は想念次第」とのみ教え通り、それまでのように悩んだり暗く考えることをしなくなりました。   祈りとご浄霊の手をかざし、神様にお任せし、一人でも多くの方にみ光をお届けしたいと思います。