自律神経失調症からの不整脈が浄霊で癒さる

翔鷲支部 山下実宣 『神教』紙平成17年9月号掲載

 私が明主様とご縁をいただいたのは30年前、中学2年生の時でした。
  当時、私は足の筋力の低下により、左足が変形してきたので、津市の肢体不自由施設で手術を受けました。左足内側の筋を一部切ることで筋力を落とし、足全体のバランスを保つことと、足の甲の骨を削り正常な形に矯正することで、足の裏を地面につけて歩くことができるようになるとの説明でした。
「術後は、麻酔が覚める頃に吐き気があるかもしれない」と言われましたが、ご浄霊のお陰で、吐き気も術後の痛みもほとんどなく、楽に翌朝を迎えることができました。
  1年間のリハビリを終え、翌年の夏に地元の中学校に戻りました。バス通学でしたが、バス停から家までの約1キロメートルを、数人の同級生におぶってもらいながら、帰宅することもしばしばでした。今でも同級生には感謝しています。その後、高校生活3年間に2回の手術をし、何とか卒業することができました。
  しかし、23歳の頃に自律神経失調症となり、不整脈が頻繁に起こるようになりました。脈が飛んだり、異常に早くなったりして、恐怖に襲われました。
  ある朝4時頃、症状が治まらないので、従兄弟に町医者へ連れて行ってもらいました。脈拍は3倍の180となり、何かを注射されました。すると手の指先から痺れ始め、足先からも痺れてきて体が冷たくなりました。「ああ、このまま死んでいくのか」と、意識がうすれ遠くなってしまいました。
  どれくらい時間が経ったのでしょうか、意識を取り戻しました。家で養生することになったのですが、医薬では回復できませんでした。その後も、しばらく不整脈が続き、恐怖の日を送っていました。   明主様は、そんな私に再び手を差し延べて下さいました。
  母に勧められて信者さんよりご浄霊をいただくと、背中から感じる温かさが気持ち良く、うとうとと眠ってしまいました。こんな心地良さは初めてで、心まで癒された思いがしました。その日から毎晩、信者さん宅へご浄霊に通い、次第に体調も回復していきました。
  そして、先生より、ご浄化やこの世に生まれてきた意味を教えていただきました。人はそれぞれ、その人に合った環境の中に置かれて、色々なことを学んでいるのだと知りました。これらのご浄化を通して、たくさんのことを学ぶことができました。辛かったご浄化を受け入れられるようになったことが、私にとって大きな進歩です。