腫瘍摘出せず浄霊で無事出産 あきらめかけていた子宝に感謝感激

津島支部 伊藤加代子 『神教』紙平成14年9月号掲載

 私は中学1年生の時に入信し、今まで様々なご浄化とご守護をいただきました。
 中学2年生の時には、悪質な子宮筋腫ができてしまい、手術したほうが良いと言われました。しかし、支部長先生から「将来、女性として赤ちゃんができない体では、結婚したいと望んでくれる人はいないかもしれない。子宮は取らないほうが良いよ」と言われました。
 当時、私はとても悩み、色々考えたあげく、「お救いいただく道は、もはや明主様しかない」と決心しました。以来教会、支部、出張所に毎日ご参拝してご浄霊をいただき、良くしていただいたのでした。
 その後、主人と結婚しました。主人も入信して相互浄霊を毎日していましたが、結婚から2年経った昨年11月下旬、突然下腹部が痛み出しました。最初は生理痛だと思い、ずっと我慢していたのですが、5日後には歩くことができなくなる程の激痛に襲われ、その日の夕方、産婦人科に行きました。
 診察結果は、右側の卵巣が腫れ、卵管がねじれており、更にその卵巣には5センチ程の腫瘍ができているとのことでした。
 医師より「すぐに手術が必要ですが、あなたは現在妊娠しており、今5週目に入っているので手術ができません。安定期に入ったら腫瘍の摘出手術をします」と言われ、私は目の前が真っ暗になりました。まさか赤ちゃんを授かっているとは思いもせず、驚きました。
 痛むお腹をおさえて自宅に戻り、すぐ出張所の先生に報告をしました。そして、その日から毎日ご参拝し、ご浄霊をいただきました。また、聖地や教会の月次祭には欠かさずご参拝しました。痛みは2カ月程続き、ご浄霊をいただくと楽になるという毎日でした。
 つわりが始まると毎日が憂鬱(ゆううつ)でしたが、「全て明主様にお任せしなさい」と先生が励まして下さいました。その時、不安でいっぱいだった気持ちがスッと楽になり、神様一筋で頑張ろうと決意しました。
 そして今年に入り、支部長先生からご浄霊をいただくことができました。3日間支部へ足を運び、翌日は検診日でした。
 すると、何とねじれていた卵管が元に戻っており、卵巣の腫れも治まっていたのです。さらに5センチ程あった腫瘍が、きれいさっぱりとなくなっており、私も医師も驚きました。医師は、腹部エコーを何度かけてみても、今まであった腫瘍がないので納得できず、1週間後、MRI(磁気共鳴画像検査)という特殊な装置で体内を検査をすることになりました。
 その結果、やはりMRIには何も写っておらず、赤ちゃんは元気に成長しておりました。その時は、ちょうど5カ月目に入っておりました。
 検査でわかったのですが、私には子宮が2つあるそうです。2つある人は稀にいるようですが、こういう人は妊娠しにくいことが多いと医師から言われました。
 けれども、私は結婚して2年で授かりましたので、これも奇蹟だと思いました。私は飛び上がるほど嬉しく、すぐに先生にご報告しました。そして、明主様に心から感謝申し上げました。
 妊娠初期の頃は、つわりがひどくてとても苦しい日々でしたが、ご浄霊で私はこんなにも良くしていただきました。改めて、明主様の偉大さと、ご浄霊の素晴らしさを実感いたしました。そして今年7月、無事に女児を出産でき、現在とても元気に成長しております。