白血病、敗血症ほか五重の大浄化 ご浄霊で九死に一生を得る

紀秀直属 奥村俊子 『神教』紙平成14年5月号掲載

 私は自律神経失調症となり、23年間勤めた保健婦を退職しました。夜も眠れず苦しみ、出張所の先生にご相談しました。そして支部へご参拝し、支部長先生からご浄霊とご指導をいただくと気分が癒され安定剤や睡眠薬を飲まなくても眠れるようになりました。
  その後、友人からパート先を紹介されて勤めることになりました。しかし、慣れない仕事でストレスが溜まり、ひどく疲れるようになりました。やがて足首が腫れて発熱が続き、近くの開業医に通院しましたが、なかなか治りませんでした。
  ある朝、下肢に紫色の出血斑がたくさん出ており、びっくりして診察を受けました。血液検査の結果、白血病と診断されました。脳内出血の恐れがあると言われ、直ちに入院。輸血を受け、2日後には大学病院に入院することとなりました。
  その間、支部長先生ご夫妻が来て下さり、ご浄霊をいただきました。体内から毒素を出してもらっているのでしょうか、ご浄霊中は鼻血がポトポトと落ちて止まりませんでした。また、先生から「病院へ行く前に、教会へお参りさせていただきなさい」とご指導いただきました。
  そして病院に入院し、再び輸血が始まりました。体力が低下している上、抗ガン剤、ステロイドときつい薬治療を受けたためか、敗血症、肺炎を併発。朝目が覚めると意識が朦朧(もうろう)として、左手がズシンと重くて動かせず、起き上がることもできないような状態でした。結局、脳内出血による半身不随となってしまったのです。
  白血病、敗血症、肺炎、脳内出血、左半身麻痺の五重苦で、生死をさまよう運命となりました。敗血症で、口の中の皮が全部はがれてしまい、医師からは「もうだめだ」と言われました。娘は支部へ連絡を入れ、支部長先生、信者さんが私の回復をお祈りして下さいました。
  その間、薄々覚えていることは、「CTを撮るので、大きな気持ちを持て」と励ます主人の声でした。撮影が済んだのか、いきなり「一命をとりとめた」と言う男性の大きな声が聞こえました。
  また、私には愛犬がおりました。保健所で処分される寸前に引き取ったのですが、その犬が白い霧のとばりと共に枕元に来て、必死に枕をかく夢をみました。その時にふと私は我に返ったのです。   以来、何度もご浄霊をいただき、体調も次第に良くなりました。硬い物を握ったり、ベッドに紐を縛って1人で起き上がるなどリハビリ生活が始まりました。3、4歩ながらも主人の所まで歩くことができた時の嬉しさは、言葉に言い表せませんでした。
  初めての外出許可が出た時、私は主人におぶってもらい、21日の祖霊月次祭へご参拝しました。その後、不思議と20日頃になると検査のデータが上昇し、気分も良くなり、毎月21日にはご参拝が許されました。そして毎週1、2回行う病院の検査データが、検査の度に良くなっていくので医師も驚いておりました。
  私の入院後も、同じ病状の方が後から後から入院されましたが、多くの方が亡くなられました。そんな中、私は1年で退院ができたのです。
  退院後、私は個人病院で定期的に検査を受け、月に数日検査入院をしました。発病4年目に「検査の必要はありません。完治しました」と太鼓判を押していただき、九死に一生を得ました。
  明主様、限りなき奇蹟とご守護をありがとうございます。