不安感・対人恐怖のうつ病から再起 ご先祖や水子霊も救われ嬉しい子宝

五三支部 高橋玲子 『神教』紙平成18年3月号掲載

 平成15年11月に本教信者の主人と結婚しました。主人が信仰していても、私には無関係だと思っていました。
 結婚1カ月後、本来ならとても幸せな時期であるはずですが、私は仕事がとても忙しく、肉体的にも精神的にも疲れが溜まっていました。新しい生活にも慣れず、辛い気持ちがたまり精神的限界に来ていました。
 12月15日、朝食時に急に涙がポロポロ出てきました。自分でも説明のつかない感情に、主人に何度理由を聞かれても答えられませんでした。「仕事に行きたくない」と言った瞬間、自分でも予想しない程の涙が出て号泣しました。
 2~3日休めば落ち着くだろうと、私も周囲も思っていました。しかし、耐え難い不安感や自己否定感に襲われました。病院で「うつ状態」と診断され、しばらく休職しました。  薬のせいか、体がだるく頭がボーッとして1日中床につく日が続きました。人に会うのが怖く、電話線を抜き、家から1歩も外出しなくなりました。年末年始は実家などでも出かけると疲れ果て、夜には「もう嫌!どこも行かない。疲れた!」と泣き叫ぶ日々でした。
 主人は支部へ行くよう勧めてくれましたが、主人が信仰をしていることも余りよく思っておらず、聞く耳を持ちませんでした。
 私が夜に泣くと、主人はよくご浄霊をしてくれました。ご浄霊をいただくと何となく安心して眠りにつくことができました。しかし、それも単なる気休めだと思っていました。
 翌年1月には、死にたいと思うこともあり、強いお酒を多量に飲んで気を紛らわせたり、自分で自分を傷つけて喜んでいたり、普通の状態ではありませんでした。
 1月末頃から少し気持ちが落ち着き、「元気になりたい。治りたい」と思うようになりました。実は姑が毎日、私に向けて遠隔浄霊をしてくれていたのでした。温かく見守りながらご浄霊を取り次ぐ愛情に触れ、私の中で何かが変わり始めました。
 2月11日、初めて支部でご浄霊をいただきました。おでこが痒いような熱いような感じがしました。翌日、それまで痛かった胃の痛みが消え、とても驚きました。また、主人の苦しみや両親の心配など、全然分かっていなかった私の心に、人の思いやりや優しさが染みました。
 以来、毎朝支部へ日参し、ご浄霊をいただくようになりました。薬もやめ、神様にお縋りしました。ご浄霊をいただくと体の変化を感じました。ご浄霊の偉力を実感し、その月に入信をお許しいただきました。
 まだ精神的に不安定でしたが、支部長先生より薬の恐ろしさや先祖供養の大切さを教えていただきました。
 そして慰霊祭祀と、私の実家の胎児慰霊もお願いしました。実は、私の次の子が水子で、そのことがずっと心に引っかかっていたのです。幼い頃、頻繁に頭痛を訴え、その子の恨みがあるとのことで、私はお寺かどこかでお祓いをしていただいたことがありました。
 私は小学生の低学年まで学校が嫌で、毎朝泣いて両親・祖父母に引っ張って連れて行かれました。高校生の頃も一時期、登校ができなくなることがありました。
 支部長先生から、登校拒否には水子の霊が大きく影響していることや、精神に関する病は本人の問題だけではなく、ご先祖様が救いを求めていることなどをお聞きし、驚きました。「私が弱いだけじゃなかったんだ」と少しホッとしました。
 みひかり様をいただいて10日程経った頃です。夜、床に就いてから、何故かとても嬉しい気持ちになり、一人けたたましい笑い声をあげました。私の意志とは無関係に何かに笑わされていたかのようでした。
 明主様に救われ、ご先祖様が喜んでおられるのだと教えていただきました。憑き物が落ちたように一皮むけ、体が軽く心が清々しくなりました。
 今まで後ろ向きだった気持ちも前向きとなり、うつ状態もなくなりました。ご浄化以前より心も体も健康になり、嘘のように元気にしていただきました。昨年6月には長女を出産し、とても安産でした。これも明主様のお陰と感謝しております。