5ヵ所もあった潰瘍の痛み和らぐ 自然農法を拡張、浄霊で獣害減り収穫増に

五三支部 丸山政良 『神教』紙平成24年3月号掲載

 平成22年10月頃から腹部に違和感を感じていたのですが、翌年の正月頃から胃の痛みに変わりました。春頃から月に一度、胃の右上部をペンチで摘まれているような痛みが生じ、6月頃にはその痛みが毎週となり、やがては毎日、明け方3~4時頃に痛みで目が覚めるようになりました。以降、家族からご浄霊を頂き、自身でも自己浄霊を続けていました。
 ある日、支部長先生よりアドバイスを頂き、仕事帰りに先生から毎日、ご浄霊を頂くようになりました。7月には日に2~3回の激痛となり、会議中に席を離れたり、日常業務に支障が出るようになりました。
 職場の健康診断で「貧血と高血圧による要精密検査」となり、胃カメラで十二指腸潰瘍が5ヵ所も発見されました。
 医師からはピロリ菌の除菌を勧められました。3種類の抗生物質で胃の中を洗浄し、ピロリ菌を全て取り除くのです。しかし、副作用が出て、食後に胃の中の酸が胸まで逆流することもあり、胸焼けが日常的に起こったり、下痢や腹痛もあるそうです。まさに薬毒の浄化そのものだと思いました。除菌をするかしないか、1ヵ月後に返事をすることになりました。
 船瀬俊介先生の著書には、「胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因は過食で、胃が空っぽになる暇がない。そのために胃酸が出続け、結果胃壁などに炎症を起こすので、食事の摂取量を減らすと良い」と書かれていました。
 1ヵ月でどこまで治るか、ご浄霊と食事制限、十分な睡眠で、ストレスのない生活を心掛けました。1ヵ月後、ピロリ菌除菌を断り、空腹時や疲労時に違和感があるものの、我慢できない痛みではなくなりました。毎朝ご浄霊を頂けることへの感謝で一杯です。
 兼業農家の我が家は、7年前から自然農法に切り換え、初年度は1反の米作りから始め、6年目の昨年は、約5反にまで実施面積を広げました。
 軌道に乗るまでは、草取りと獣害が大変でした。特に8月下旬から9月の稲刈りの時期までは、毎晩のように猪や鹿が田に入ります。電柵を施しても効果があったのは最初だけでした。猪は実った稲穂を倒してベッドを作り、稲穂に体を擦り付け、体の寄生虫を払い落とそうとするので、匂いが付いてしまい、農協へ供出できなくなります。また稲穂が倒されるので、刈取りは機械が使えず、手作業となってしまいます。
 3年前から田の周りに金網フェンスを設置しました。一昨年まではフェンスの弱い部分やわずかな隙間を見つけ、毎晩猪が侵入していました。仕事を終えて田圃に出かけ、フェンスの補修をすると、夜9時頃作業が終わるのですが、その深夜、猪はまた違う個所に穴を開けるのです。翌日、またフェンスを補修するという、イタチごっこがしばらく続いていました。
 ところが、今年は一度も猪が田に侵入していません。遠隔浄霊を続けたお蔭もあり、昨年は例年以上の収穫を頂きました。
 また、馴染みの米屋に自然農法を始めたことを話すと、EM資材に必要不可欠な米ぬかを我が家まで運んで下さり、更に出来たお米を農協への供出の2倍以上の価格で買い取って下さいました。
 明主様にこの感謝を献金で捧げ、御礼申し上げました。これからもご浄霊と自然農法に感謝できる自分でありたいと思います。