浄霊で運命が好転 主人の胃痛、三男の痔 癒える

鈴鹿支部 近澤酉子 『光明世界』誌平成19年夏号掲載

 平成元年、同居していた義母が末期ガンと宣告され、本教と出会いました。
 最初、友人から「手をかざすだけで人の病が好転し、運命が変わるのよ」と聞かされても、宗教は嫌いだからと簡単に断っておりました。
 しかし主人が、余命半年と分かった母を、楽に霊界へ行かせてあげたいという思いで入信を決意し、母と私もご縁をいただきました。4人の子供達もみひかり様をいただき、医薬に頼らない生活が始まりました。
 家族が皆健康ならそれでいいと思い、布教には関心ありませんでした。しかし、周りの友人達から「病院に通っている」「薬を飲んでも不安だけでちっとも良くならない」と聞く度、ご浄霊のことや自分達がいただいた奇蹟、感動を黙っていることが辛くなってきました。いつの頃からか、友人や近所の人、子供達のお母さん方など、出会う人皆に体験を話し、ご浄霊をさせていただくようになりました。
   「一生薬を飲まなければガンになる」と言われた女性は、薬を飲まず今でも元気に生活しています。2人目の赤ちゃんが中々授からないが、薬は飲みたくない、と悩んでいた女性は、入信後に2人目、3人目を授かりました。
 痛風の薬の副作用に疑問を持ち、健康でありたいと願って入信された伊藤さん夫婦も、日々健康にしていただいています。
 ご浄霊の手をかざすと「目の中に紫色のきれいな光が見えます。とっても温かで気分がいいです」と言われる方もみえました。また、同じマンションの方は、一度で咳が楽になり、二度、三度とご浄霊する度に、どんどん体が軽くなるという奇蹟もいただきました。
 昨年6月には、支部でスリランカへ出かけ、私もお連れいただきました。そこでご浄霊をさせていただいた皆さんが口々に「楽になったわ」、「痛みが消えたよ」と言われ、ご浄霊の光は国を越え、人種を問わず、奇蹟を生み出すのだと感動で一杯でした。
 私は結婚後、手相や姓名判断で40歳過ぎに夫と死別する、後家相だと言われていました。主人は独身の頃から胃薬が手放せず、結婚後も飲んでいましたが、入信後は薬箱を捨て、薬とは一切縁が切れておりました。
 平成8年頃から、主人の胃が痛み、浄化が激しくなりました。仕事中でも痛みがきつい時には遠隔浄霊を行い、食事も野菜中心をと心がけました。見ている私の方が辛くなり、その度に支部長先生に報告し、「今までに飲んだ薬の毒素を出していただくんですよ。感謝してご浄霊しましょうね」と、何度も励ましていただきました。
 毎朝の相互浄霊を継続するうち、ご浄化を楽に乗り越えられるようになりました。今、主人は52歳。後家相という不安な運命は一変し、幸せな運命の転換となりました。
 昨年6月、三男が高校の部活動からの帰宅後、肛門に突き上げられるような痛みを訴えました。疲れからくる軽い痔かと思い、支部長先生にご報告し、毎日頭と肛門を重点にご浄霊させていただきました。
 6月に入ると痛みは激痛となりました。朝の排便後は息を止める程痛そうでしたが、7月頃には肛門横に小さな穴が開き、汚い膿が湧き出てきました。支部長先生から先祖供養についても改めてご指導いただきました。
 親子で希望を持ち、励まし合いながらご浄霊をしました。しかし、毎日午後には37度後半の熱が出て、頭痛・尾てい骨の痛み・血便などが続きました。浄化作用とは分かってはいても、「どうして!」という想いが出てきました。
 8月の支部当月祭を機に、古いご先祖様に語りかけるつもりで三男をご浄霊しました。お盆過ぎには、久しく行ってなかった義母の墓参が叶い、祖霊様が「水が欲しい」と訴えておられることを知り、日々のお供えのお水が重要であったことも学びました。
 夏休み中にご神書を拝読したり、食事の大切さを学ぶなど、三男自身に神様を求める姿勢が表れてきました。何とか強い光をいただき、早く良くなりたいと、8月の祖霊月次祭には、2人で聖地参拝をさせていただきました。
 祝詞が始まった時、三男はゾーッと寒気がしたそうです。家の中を歩くだけでも頭がふらつき、痛みがきつい中、参拝が許された事が今でも不思議なくらいです。
  11月頃には、膿の量が半分くらいになりました。すると、12月頃には新たな穴が二つ開き、そこからも膿が出てきました。明主様にお任せの心で、焦らずご浄化を受け止めるよう親子で心掛けました。
 今年に入り、膿の量は最盛期の3分の1程度に治まりました。また、大変な悪臭を放っていましたが、最近はまったく臭わなくなり、膿の状態からも回復傾向に向かっていることが実感できます。
 今では自転車に乗って通学し、大好きな野球もできるようにしていただきました。本当にありがとうございました。