ご浄霊で膵臓ガンの診断覆る

南山城支部 永井きみ代 『光明世界』誌平成17年夏号掲載

 私は38歳の頃、子宮筋腫と診断されましたが、姑より毎日ご浄霊をいただき、筋腫が消えるというお陰を賜り、明主信仰をさせていただいております。
 私の兄は、昨年2月末頃より「食事をするとお腹がズッシリ重く、痛みもある。食事はお粥を少しだけ」という状態でした。近くの病院にかかり、薬を飲んでいたようですが一向に良くならず、天理市の病院で診察を受けたのです。そこでは入院検査が必要で、部屋が空くのを待つことになりました。
 兄は元々痩せ形でしたが、3月の彼岸参りの頃にはゲッソリと痩せ、家族も大変心配そうでした。4月にやっと入院すると、1回目のレントゲン結果は「膵臓に腫瘍ができている」とのことでした。2回目の検査結果は、膵臓の腫瘍はかなり大きく、「膵臓ガン」との診断で、手術が早くなりました。
 手術は4月14日に決まりましたが、兄がかわいそうで、心配でたまりませんでした。私は明主様にお縋りするのが一番と思い、すぐ支部長先生にご報告をさせていただきました。会長先生より、ご守護のお願いをさせていただくようご指導いただきました。
 支部長先生は私と一緒に病院までご浄霊に行って下さいました。兄は他宗教とはいえ熱心な信仰者ですので、神様にお縋りする気持ちも大きく、支部長先生から真剣にご浄霊をいただきました。すると、兄も「体が温かく軽くなった」と、大変喜んでおりました。
 その日の午後3時から手術の説明がありました。写真を見ると膵臓は瘤のように膨らんでいました。医師より「十二指腸にも転移しているかも分かりません。手術は8時間はかかる大手術になるでしょう」と言われました。「輸血もかなりしなければなりませんし、手術しても進行が早ければ、お正月は迎えられないかも知れません」と聞かされ、心が重くなるばかりでした。
 手術は明朝8時からでした。私はそれより早く病院に行き、ご浄霊をさせていただきました。あとは神様にお任せして一心にお祈りいたしました。
 ところが、8時間の大手術のはずが、兄は1時半頃に病室に戻って来ました。医師より「ガンの症状はなく、膵臓が炎症を起こしていました。お兄さんは生まれつき膵臓が硬かったようです。ガンの心配はありません」と説明して下さいました。私はご浄霊のお陰だと思い、大変感謝いたしました。
 ご守護いただいた兄は入信を決意しました。みひかり様拝受の日、急に退院が決まり、兄は喜び一杯でした。医師から年内は、ゆっくりと養生をするように言われましたが、元気に秋の採り入れもできました。定期検査も順調に良くなっております。明主様に心より感謝いたしております。