食道ガン消滅の寸前に摘出する医療の怖さ 歩行困難の難病者に届ける希望の光

勢光支部 吉田佳世 『神教』紙平成24年2月号掲載

 平成23年1月、入院中に食道ガンが判明し手術が決まっていた植木さんとご縁を得ました。ガンは喉から腹部にかけて拡がっており、二宮さんや薮野君、私とでご浄霊をさせて頂くようになり、1月11日にはご主人が入信されました。
 ご浄霊を続けると、1月末に喉の痛みが消え、2月中頃の検査では全体の4分の1のガンが消えていたそうです。2月の入信式前日、私と二宮さんはご主人と一緒に病院へ行き、植木さんにみひかり様を頂いてはどうかと勧めました。しかし、その時には決心をつけかねている様子でした。
 帰宅後、支部長先生より「ご浄霊をしてあげれば良かったですね」と言われました。私はご浄霊をお取次ぎするために、再度病院へ足を運びました。
 ご浄霊をお取次ぎし、再度入信をお勧めしてみると、「お願いします」と言われ、翌日に無事、明主様とのご縁を頂かれました。植木さんが70歳の誕生日に新たな出発ができることに感謝しました。
 その後も、会長先生からのアドバイスをうけ、ガンが消える想いを持ってのご浄霊を継続し、手術がなくなるよう期待していました。
 しかし、その病院では食道ガンの内視鏡手術は初めてで、「学会に発表する」との前提で話が進められておりました。前日の検査結果でも、ガンはどうなったのかという充分な説明もないまま、手術が決行されたのです。術後、切除したガンをご主人が見ると、本当に手術が必要だったのかと思うほど、小さな点くらいの大きさになっていたそうです。
 しかし医師は、「この点のガンが怖いのです」と言って、食道全体と胃の上部を摘出してしまったのです。ご浄霊でガンがほとんど消えていたというのに、学会のために手術をしてしまう医療の怖さを知り、もっと多くの人を医学迷信から救ってあげなければと思いました。
 5月3日、私の両親は犬童さん夫妻にご浄霊をさせて頂きました。奥さんは、1年前に難病で買い物の帰り道に突然歩けなくなり、家まで這って帰られたそうです。
 翌日、伊藤さん、母、私の3人で、再度犬童さん宅へご浄霊のお取次ぎに向かいました。10数年ぶりにお会いした姿は、以前私がお会いした時の印象とはとても違っており、顔色は白く腰は二つに折れ曲がっていました。何かにつかまりながら体を支え、ゆっくりと前に進まれる姿を見て、なんとか良くしてあげたいとの気持ちを強くしました。
 6日には、支部長先生が犬童さん宅へお越し下さり、奥さんは強い光を頂かれました。ご浄霊中、体が熱く、「膝がモゾモゾと不思議な感じがする」と言われ、その場で入信をお願いされました。
 以来、私たちは毎日、犬童さん宅へご浄霊に通いました。腰が随分伸びて顔の色が明るくなり、白髪も黒くなるという変化を頂き、大変喜んでおられました。
 29日にはお二人とも無事、みひかり様を拝受されました。奥さんは言葉がハッキリ出るようになり、ご主人も髪を黒くして頂いたり、脚が痛く、膝を曲げることができなかったのに、あぐらをかけるようにまでして頂きました。
 今後も多くの方にご浄霊の輪を広げ、苦しんでいる方々をお救いさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。