子宮体ガン宣告さるるも摘出を回避 妹の胃ガンもステージⅢからⅠへと軽減

名張支部 橋本喜代子 『神教』紙平成22年9月号掲載

  本年4月19日、支部長先生と新さんが、我が家を訪ねて下さり、初めてご浄霊を頂きました。当時、私は体調が優れず、子宮体ガンの疑いがあり、病院での検査が続いていました。
 ご浄霊中、左腰下の辺りを強い力でぐいぐい押されるような、この上ない気持ちよさを感じました。私は、「気持ちよかったです。あんなに強い力で押していただいて・・・」と言うと、新さんが「いいえ、全然触っていませんよ。手をかざしていただけです」と言われました。ご浄霊に何か不思議な力を感じました。
 2日後、MRIの結果、やはり影が写り、「子宮体ガンの可能性あり」とのこと。薬で生理を起こし、その固まりが剥がれれば良し、剥がれずに影として残った場合はガンだと言われました。
 次の診察日まで3週間ありました。4月26日、先に入信が許された主人から毎日ご浄霊をいただきました。本部、教会、支部へとできる限り通い、皆様からもご浄霊をいただきました。しかし3週間後、子宮体ガンで子宮全摘出との告知を受けました。
 その日に病理検査で再度細胞をとり、悪性細胞が見つからなければ、「全身麻酔をしてでも見つけて切除しましょう」と言われました。それでも私は「あと2週間ある。ご浄霊を続け、できることは何でもさせていただこう」と前向きに考えました。その頃には不思議と身体はすっかり軽く、はつらつと毎日を過ごしていました。
 私は5月24日に入信が許されました。翌日、診察に行くと、なんと「今回、病理検査でも悪性細胞は見つかりませんでした。全身麻酔は体に負担がかかるので止めて、3ヵ月後にもう一度検査しましょう。長い間心配させましたが、今回は子宮体ガンではなく、要観察という事です」と、主治医から言われました。
 子宮全摘出を覚悟していた私は、大きな奇蹟をいただいたのです。手術は身体への負担はもちろん、その費用も重くのしかかるところでした。「全身麻酔をしてでも悪性細胞を見つける」とまで言われていた医師の気持ちさえも変えて下さり、全ての面で明主様にお救いいただきました。
 11月13日、母と妹、妹の友人の井手口さんを支部へご案内しました。妹はご浄霊の後に頭痛が続いたり、お腹が痛くなったりしたので、ご浄化の意味がわからず、少しずつご浄霊から遠ざかるようになりました。すると今年3月、妹の胃にガンが見つかり、胃の全摘出の告知を受けたのでした。
 妹は支部へ日参してご浄霊をいただくようになりました。不安になりそうな私達を支部の先輩方が励まして下さり、3月18日に妹が入信。手術の頃には、私と妹の合い言葉は「神様が決めて下さる通りに」でした。
 日々のご浄霊のお蔭で、症状をステージⅢ(かなり進んだ進行ガン)のレベルからステージⅠ(早期ガン)まで症状を抑えていただき、5月6日に無事、大手術を終えました。術後の経過もよく、2週間で退院でき、退院後の診察でも特に異常はなく、抗ガン剤の使用も不要となるお蔭をいただきました。
 妹と同時に入信を許された母も、心配するだけでなくご浄霊をお取り次ぎすることができ、親としての役目を果たせたと喜んでおります。私の娘も入信が許され、先生のアドバイスにより、祈願書に試験の日程を書いて神様にお願いしていると、第一希望の会社から内定をもらいました。
 友人の西口さんに、妹にいただいたお蔭話をしていると、「私も右肩にグリグリができ、もうすぐCTを撮るの」と打ち明けられました。私はすぐにその場でご浄霊をし、数日後、支部へご案内しました。すると、同伴されたお母様が「透析が必要だと告げられた」と悩んでおられましたが、2回のご浄霊でそれを免れ、大変元気になられました。西口さんは、「母が元気になったので、自分の事だけを考えて病気と向き合える」と、感謝しておられました。
 西口さんは、検査の段階から一生懸命ご浄霊を求め、明主様におすがりする姿は熱心そのものでした。そして、奇蹟は起こったのです。
 親指大だと言われていた腫瘍が小指ぐらいまで小さくなっており、しかも、骨に絡みついて難手術が予想されたのですが、切除しやすい上部にあり、わずか数分で手術は終ったそうです。お蔭様で翌日には退院でき、病理検査の結果も抗ガン剤の投与は必要なしと言われました。以来、西口さんはすっかり元気になり、6月に入信を許されました。
 明主様にご縁いただき、数々のご浄霊の素晴らしさを体験できました。私達にできるご浄霊と祈りを努力し、あとは神様にお任せしながら穏やかに日々を過ごせることに心から感謝しております。