ガンで余命3ヵ月の祖母が奇蹟の快復 膝痛も癒え、親戚に繋がる

野村支部 村上真弓 『神教』紙平成23年2月号掲載

 昨年7月のある日、母の実家である、長崎県五島列島の上五島から突然、「90歳の祖母がガンで余命3ヵ月だ」との知らせが入りました。五島は島の4割がカトリック信者で、祖母も親戚も熱心な信者です。不安がよぎりましたが、最後の親孝行に祖母にもみひかり様をと思い、祖母家族に連絡をとりました。
 ガンの知らせを受け、先ず五島へ渡ったのは私の母でした。バスで12時間、更に船で2時間半かかってようやく病院へ着くと、祖母は眠っており、青白い顔でやせ細ったその姿に大変驚いたそうです。早速母がご浄霊を取次ぐと、祖母は母の顔を見て「もう会えないかと思っていた、よう来てくれた」と、とても喜んでくれたそうです。
 それから間もなく、「気持ち悪くなったよ」とドロドロしたものを6回も吐くと、「胸がスッキリして楽になった」と言って、アイスクリームを2本ペロリと食べたそうです。
 祖母にみひかり様をかけると、それだけで顏色が良くなり、気分が良くなりました。「この御守は凄いなあ」と感激し、以来祖母は肌身離さず大切に身につけています。
 帰路は天候のご守護を頂きました。その頃、ちょうど台風が近付いており、母が船から降りると、見る見るうちに空が真黒になりました。雨、風が激しくなり、その後の船は全て欠航になったのです。そんな光景を目の当たりにし、母は初めから最後まで頂いたご守護を感じ、感動したそうです。
 三重に戻って5日後、母の姉に連絡をすると、驚いたことに祖母は退院していました。歯科医に通院したり、バスに乗って一人で買い物にまで行っているというではありませんか。姉家族も、日々元気になっていく祖母を見て、大変驚いている様子でした。母は五島滞在中に姉家族にもご浄霊を取次ぎ、三重に戻ってからも遠隔浄霊を欠かさず続けていました。
 また、私のいとこは糖尿病で仕事ができずにいましたが、週1回程仕事ができるようになったと聞きました。ご浄霊の素晴らしさと神様のお運びに感動の連続でした。
 祖母の病を機に、「親戚を救う使命があるのでは」と思った母は、長島町(桑名)のおば宅を10年ぶりに訪ねました。「よく来たね」と歓迎され、ご浄霊を取次ぐことができたそうです。
 おばは「生まれた時からカトリックだけど、みひかり様を頂けるかな」と不安そうでしたが、1回のご浄霊で膝の痛みが楽になり、入信を決意したのです。祖母から次々と親戚にご浄霊の輪が繋がっていきました。
 その後11月には、私も30年ぶりに上五島を訪れました。久しぶりに会った祖母は、食欲もあり、しっかりした姿で迎えてくれ、とても驚きました。病院の医師に家族が呼ばれ、「余命も過ぎているのに、こんなに元気とは考えられない。不思議で仕方ない」と言われたそうです。糖尿病のいとこも同じ病院で、医師から「あんたも同じ御守をしているんだね」と興味深げに言われたそうです。
 九州に明主様のみ救いが拡がったことは、私達にとって大きな自信となり、力となりました。神様にお使い頂けたこと、周りの人々が喜んでくれていることが最高の喜びです。明主様、ありがとうございました。