鬱病・統合失調症の娘らが無医薬の生活に 私の変形性頚椎症も癒され救いの喜び伝えたい

明綸支部 辻小百合 『神教』紙平成23年2月号掲載

 長女は、中学1年生の時に鬱病となり、3年生の頃から7年もの間、睡眠薬・安定剤を飲み続けました。しかし、月に10日間は鬱状態になる、不安定な日々でした。次女も、中学2年生の時に統合失調症となり、以来、睡眠薬・安定剤を4年間飲み続けました。体調が安定して薬を止めると、3ヵ月後にまた発病し、再び薬を服用するという生活を送っていました。
 私は、貧血と変形性頚椎症を患い、両手の第一関節が膨らんで、整形外科に通院していました。時々頭痛と吐き気が1週間ほど続くことが数回ありました。
 昨年5月、長女は体調の戻りが悪く、10日間過ぎても鬱状態が続き、アルバイトを辞めてしまいました。私も体調不良のためパートを辞めました。当時は、主人が転職したばかりで生活するのも大変でした。長女の障害年金の手続きをとろうと思っていた折、兄から「良い話があるから一度聞いてみたら」と、本教を勧められました。
 母は、9年前にギランバレー症候群という病気で生死をさまよい、命はとりとめたものの車椅子での生活。茶碗を持つ力もなく、不自由な毎日を送っていました。しかし、ちょうど1ヵ月前、兄の知人が訪ねて下さり、たった1回ご浄霊を受けただけで、茶碗が持てるようになるという奇蹟を頂いていました。
 兄宅へ行くと、確かに母はお茶碗を持ってご飯を食べ、車椅子から独りで立ち上がり、台所で洗い物ができるまでになっていました。「母はもう立てない」と諦めていた私は、そんな母の姿に大変驚き、一度話を聞いてみようと、支部へ案内して頂きました。そして、支部長先生よりご浄霊とお話を頂いた私は、家族皆が健康で幸せになりたいと願い、その月に兄、長女、次女とともに4人で入信が許されました。以来、子供達は飲んでいた薬を全部やめ、私も「整形外科の通院をやめ、ご浄霊一本で治そう!」と決心しました。
 家族でご浄霊を続けていた数日後、夜中に次女が頭痛を訴えてきましたが、私が1時間ほどご浄霊を取次ぐと、痛みが和らいだようです。
 また、ある日の夜中に腰が痛み、うずくまって唸っていた主人にご浄霊を取り次ぐと、痛みが治まり寝つくことができたのです。
 長女は入信5日後から、吐き気が1週間続きましたが、「浄化作用で体をきれいにしていただいているのよ」と教えて頂き、感謝で乗り越えることができました。
 食生活を見直し、教会、本部へとご参拝し、神様のことをさせて頂きながら、毎日幸せになるような話をしました。家庭が明るくなり、日々健康になるのが感じられ、毎日が楽しみとなりました。
 長女は急な食生活の変化に戸惑いつつも、徐々に受け入れられるようになり、4ヵ月もの間体調を崩すことなく元気に過ごすことができました。「こんなに体調の良い日が続くことは10年ぶり」だと、本人も大変驚いていました。しばらくすると働く意欲が湧き、1ヵ月間アルバイトをすることもできました。好・不調の波はありますが、ご浄霊を毎日続け、薬に頼ることなく健康に生活できているのは明主様のお蔭だと、感謝の日々を送っています。
 病院の医師から、「1学期間は休むように」と言われた次女も、休むことなく登校しております。通院も止め、今は短大への進学を希望し、保育士の夢を叶えるために勉強しています。
 私はパートの仕事に就き、周りの方にご浄霊を始めました。その中の一人、他宗の支部長を務めておられるMさんから、「娘が躁鬱病で9年間苦しみ、薬では治らないので精神療法で治療したい」と連絡を下さいました。
 私は早速、子供達がご浄霊で元気になり、薬は飲んでいないことを伝え、支部へご案内させて頂きました。Mさんはその場で入信を申し出られ、8月に親子で入信が許されました。毎日ご浄霊を続けられ、娘さんも翌月には外出できるほど元気になりました。
 「次女の病気が再発するかも知れない。3ヵ月経たないとまだ分からない」と疑い、話を聞くことさえしなかった主人も、支部案内が許され、毎日ご浄霊を継続するうちに、本人から入信を望むようになり、無事10月に入信が許されました。
 私の周りでは病気で苦しんでいる人が多数みえますので、その人達にこのお道をお伝えして参ります。そして運命を共に変えていけるよう努めて参ります。