腰椎すべり症がご浄霊で完治 介護される側から一年で介護する側へ

信州あずさ支部 永原訓子 『神教』紙平成18年10月号掲載

 平成5年に妹のお導きで入信間もなく、私は腰のご浄化をいただきました。腰椎すべり症との診断でしたが、痛み出してからも仕事を辞めることができずにいました。すると、半年で仕事ができない状態となり、日常生活もままならなくなりました。
  整体に通いましたが一向に良くならず、ますますひどくなるばかりです。日中も横になっている状態でした。最後には、朝夕と1日に2回通うように言われました。それも自分では車の運転ができなくなっていたため、タクシーでの通院となりました。
  結局、数カ月間も整体に通ったものの回復は見られず、一歩一歩ゆっくりと歩くことさえ精一杯でした。
  痛みもひどく、食事が喉を通りませんでした。また、起きていることができず、飲食をする時には、うずくまって食べるしかできない状態でした。
  とうとう入院となりました。病院では腰を引っ張る治療も行いましたが、痛みがひどくなるので止めました。痛み止めも飲みましたが、あまりの痛さに効きませんでした。
  それで、電気療法を行うことになり、痛みを和らげてもらいました。2カ月程の入院で、歩行器を使って歩くことができるようになり、退院となりました。しかし、それ以上は良くならないので、大きな病院を勧められました。
  色々な検査を行い、レントゲンを撮りましたが回復の見込みはありません。「いずれは手術しかない」と言われました。しかも、手術をするだけでも半年以上待たなければならず、その間は自宅で寝て待つしかありませんでした。
  そんな時、支部長先生方が妹と一緒に訪ねて下さり、ご浄霊をして下さいました。以来、妹からご浄霊をいただくようになりました。
  そんな時、病院から「1週間後に手術をしましょう」という電話が入りました。しかし、その頃の私は、少しですが自力で歩くことができるようになっていたので、手術を待ってもらうようお願いしました。
  その後、ご浄霊をいただきながら歩く訓練をするうち、症状が改善してきたのです。車の運転もできるようになり、支部へのご参拝もできるようになりました。
  それからメキメキと良くなり、なんと1年後には腰を曲げずに歩行できるようになったのです。明主様に心より感謝申し上げました。
「手術をしても車イスか、良くても杖は必要でしょう」と医者に言われておりましたので、私は最悪の場合を考えて、車イスでの生活を覚悟していました。
  それが、ご浄霊で奇蹟的に歩くことができるようになったのです。本当に良かったという嬉しさと共に、文句も言わず見守ってくれた家族や周りの方々の苦労や心配など、みなさんの思いやりをこんなにも感じたことはありませんでした。
  健康も回復し、特別養護老人ホームでの介護の職に就くこともできました。もしかすると介護される側になっていたかもしれない私が、今こうして人のために動くことのできる幸せを、明主様に深く感謝いたします。