長年苦しんだ喘息と決別 娘のアトピー、母の目の霞みもスッキリ

松阪支部 須田好紀 『神教』紙平成23年11月号掲載

 平成5年の正月、普段高熱を出すことのなかった私が、40度を超える高熱に見舞われました。一晩中うなされましたが、先に本教に入信していた家内より、日頃から「薬は毒」と聞いていましたので、薬を飲まずに我慢しました。それまで入信を決意できずにいた私でしたが、翌朝、熱が冷めて我に返った時に迷いは消え、思いを定めて翌月に入信が許されました。
 長男の誕生以降、子供ができずに悩んでいましたが、入信間もなく長女を授かりました。生後6ヵ月頃から長女の顔・頭を中心にアトピーが現れ、昼夜を問わずかゆがって掻きむしり、顔が真っ赤に腫れ上がりました。両親や周囲の方から、「病院へ連れて行け。薬をつけてやれ。信仰するのは勝手だが、こんな状態ではかわいそうだよ。顔にあとが残る」など色々なことを言われ、娘を外に連れ出すことを躊躇するようになりました。
 そんな苦境の一方、教会では会長先生をはじめ皆さんに励ましを頂きました。中でも支部長先生のお子さんが、同じようにアトピーをご浄霊だけで乗り越えておられたことが大変な励みとなりました。私たち夫婦も「娘は必ずきれいに治る」と信じ、一心にご浄霊をさせて頂きました。
 今ではその娘も高校3年生となり、掻きむしり腫れ上がったアトピーのあとは影もありません。祈りの中で育ったからでしょうか、とても思いやりある子に育ってくれました。ご浄霊がなく薬をつけていたら、決してこのような結果にはならなかったでしょう。
 また、平成5年10月の長女誕生の2週間ほど前、私は喘息の発作に襲われました。息苦しくて、夜も横になることさえ出来ず、体全体で息をしようとただ必死でした。深夜に関わらず支部長先生ご夫妻が駆けつけて下さり、ご浄霊を頂きました。その時は楽にして頂いたものの、年を追うごとに喘息の症状はひどくなっていきました。
 当初は季節の変わり目だけだった発作が、季節を問わず起こるようになりました。発作の時は、姿勢を変えるだけでも苦しく、横になることもできません。少しでも呼吸のしやすい姿勢をとろうと思うだけで、何も考えることができず、眠ることもできませんでした。
 夜は立ったまま窓の枠に肘をつき、少しでも空気が吸い込めるようにと、窓を開けて苦しさに耐えました。睡眠不足と酸素不足のためか、意識も朦朧として幻覚を見ることもありました。言葉で表現できない、耐え難い苦しさでした。
 一度発作が起こると1週間単位で仕事を休まなければならず、「明主様が与えて下さるご浄化だから、必ず乗り越えられる」と理解しているものの、このような状態で一生過ごさなければならないのかと、発作が起こっていない時でも、不安な日々を送っていました。
 ご浄霊を継続し、平成16年の7・8月頃から喘息の発作の状況が変ってきました。咳と痰は数ヵ月間続くものの、体を動かすことができ、仕事を休まなくて済むようになりました。翌年は喘息の発作が起こりませんでした。私にとっては10年以上に渡る長いご浄化で、発作も日常化しており、最初はまた起こるのではとの不安もありましたが、以来一度も発作が起きる事なく、現在に至っています。
 このような奇蹟と感動を頂き、私の明主信仰は確固たるものになりました。特にアトピーや喘息で苦しんでいる方に私の体験をお伝えし、一人でも多くの方をお救いしたいと思います。
 先日、母の入信が許されました。両親は病院や薬を優先し、子供たちの浄化の時にも信仰に否定的なことを申していましたので、私から信仰を勧めることはありませんでした。昨年の5月初旬、母が「目が霞んでふらふらする」と申しました。ご浄霊を取次ぐと、目がはっきりと見えるようになり、母は自ら進んでご浄霊を頂きはじめました。
 5月19日には、母を支部に案内し、先生よりご浄霊を頂きました。「目も体もすっきりした」と大変喜び、翌月に無事みひかり様を拝受できました。母は今、不眠症で苦しんでいますが、信仰のお蔭で前向きに受けとめ、「いつか明主様に治して頂けるだろう」と言って、父や近所の友人へのご浄霊に励んでいます。私も母に欠かさずご浄霊を取次ぎ、早く不眠症が解消されるように祈っております。
 明主様、いつもご守護頂き誠にありがとうございます。これからも地上天国建設に向け、明主様のお役に立てますよう努力します。