辛く苦しかった娘のアトピーがきれいに 学校を浄霊しクラスに変化、不登校治る

東丸支部 松尾真衣 『神教』紙平成23年9月号掲載

 平成18年のある日、家庭環境や育児に問題を抱えていた私を心配して、友人の中村さんが声をかけて下さいました。「悩みを解決して運がよくなり、体も健康になるよ」と言われ、支部に案内して頂きました。
 支部の扉を開けた時、温かな空気と共に、楽しそうな笑い声が飛び込んできました。とても居心地のよい雰囲気の中、支部長先生にご浄霊をして頂きました。体がフワフワしたり、何かが体の中を通っていくようで、とても気持ちよく感じました。そしてご浄霊とご浄化のこと、薬の怖さを教えて頂いて帰りました。
 その夜、早速頭が痛くなりました。いつもなら頭痛薬や風邪薬を飲むのですが、ご浄化の話を思い出し、試しにこのままにしてみようと、温かくして床に就きました。すると翌朝、頭痛もなくスッキリした気分で起きることができ、ご浄霊の効果に吃驚しました。手をかざすだけで体がこんなに楽になるのだから、子供たちのアトピーも良くなるかもしれないと、その年の9月に入信のお許しを頂きました。
 長女は、小学2年生の時に今まで塗り続けていたステロイド剤をやめました。ご浄霊をすると薬で抑えていたものが出始め、顔や腕、膝の裏、お尻がガサガサになり、痒くてかきむしるため黄色っぽい汁や血が出て、ひどい状態でした。痒くてイライラし、夜も眠れない日が続きました。
 「体の悪いものが出たらきれいになるから」との支部長先生のお言葉を信じて、ご浄霊を続けました。体はひどくなりましたが、ある日急にかさぶたが落ちるように皮がはがれ出し、肌が段々ときれいになってきました。
 3年生になり、みひかり様を頂いて自己浄霊が出来るようになると、更に肌がきれいになりました。ステロイド剤を塗っても良くならなかったのに、ご浄霊だけで良くして頂き、明主様のみ力に驚き感謝しました。しかし、体調が良くなるとご浄霊が疎かになりました。すると体が痒くなり、慌ててご浄霊をするということが何度もありました。その体験で、娘は毎日のご浄霊の大切さを学んだようです。
 4年生になると環境の変化もあり、再びアトピーが強くなりました。特にお尻から膝の裏辺りが一番ひどく、赤むけて血が滲み、痒みで授業中に座っているのも辛い状態となりました。椅子から立ち上がると、肌に服がペッタリと貼り付いて固まってしまいます。服を脱ぐのも、お風呂に入るのも嫌がりました。じっと出来ないので、ご浄霊を嫌がる時もあり、私は娘が寝ている間にご浄霊をしました。
 ご浄化は長い時間かかりましたが、ご浄霊ですっかりきれいになった娘の肌を見ると、明主様に感謝せずにはいられません。鏡を見ながら「私の肌きれいやろ」と言う娘の姿を見ると、とても嬉しくなります。
 5年生になる頃には肌はとてもきれいになりました。しかし、この頃から娘はクラスで浮いた存在となってきました。娘のイライラしている姿を見ていたせいもあるのでしょう。行動が遅く、協調性に欠ける娘は、徐々にクラスの皆との間に溝が出来始めました。6年生の頃には、友達から陰口や暴言を吐かれ、学校を休んだ時もありました。先生方もサポートして下さったのですが、環境は良くなりませんでした。「嫌がらせをする子達に遠隔浄霊をしてみたら」と、娘に提案してみましたが、何度か試してはみるものの、すぐにしなくなってしまうのでした。
 そんな時、娘は学校でクラスの男の子と喧嘩をし、箒の先で左目の下数ミリの所に傷をつけられてしまいました。大怪我には至りませんでしたが、当たり所が悪く、ひどい傷が残っていたらと考えると、ゾッとしました。私は、明主様のご守護に感謝し、お守り頂いたことを娘に話しました。すると娘が明主様のお手伝いをさせて頂きたいとの気持ちになったので、「もう一度クラスの子に遠隔浄霊をしてみたら」と話をしました。しかし娘は、「みんなの怒った顏しか思い出せない。恐くてご浄霊できない」と言うのです。私は初めて娘がご浄霊に対して躊躇していた思いを知り、戸惑いました。
 数日後、「ご浄霊は人だけではなく物にもできます。色んな物にご浄霊をしてみて下さい」と言われた支部長先生の言葉をふと思い出し、「じゃあ、学校にご浄霊してみる?」と聞いてみました。娘は、「学校にご浄霊できるの?」と吃驚していましたが、「面白そう!」と言って、すぐに学校に向かってご浄霊を始めました。ご浄霊をする娘の顔はとても真剣でした。
 最初の頃は、ご浄霊をする手がとても熱くなるのを感じたそうですが、毎日続ける内にあまり感じなくなったそうです。そして、クラスの子達に変化が現れました。まず、娘に文句や暴言を言わなくなり、何も言わなくても向こうから謝って来る子まで出てきたのです。
 この変化に一番驚いたのは娘本人でした。「いきなり、ごめんねと言われて吃驚したわ」と言いながらも、嬉しそうな顔を見せてくれました。少しずつ学校での楽しかった出来事を話すようになり、休むこともなくなりました。明主様の偉大さを実感しました。ありがとうございました。 
 現在は、中学生となり、沢山の先生に支えられ、楽しい学校生活を送っています。豊かな発想力はそのままに、明主様にもっとお使い頂ける人に成長して欲しいと思っています