衝突事故、母子で九死に一生を得る 次女の心臓病、父の肺炎救うご浄霊のパワー

明綸支部 水谷ゆかり 『神教』紙平成17年8月号掲載

 私は明主様とのご縁をいただいて13年、数多くのお陰をいただいて参りました。
  次女・晴香は先天性の心臓病で生まれました。「手術をしても1才まで生きられないかも知れない」と診断され、生後1カ月の子に強心剤まで出されました。しかし、それまでいただいたご守護を想うと、ご浄霊を取り次げばきっと大丈夫と、次女に薬を飲ませませんでした。
  毎月の診断の度、医師は「元気が良すぎる。おかしいな」と首を傾げていました。1才になった時、手術は延期するとの診断を受けました。この時、医師に信仰をしていることや、薬を飲ませなかったことを伝えますと、「何かしていると思っていた。この子がこんなに元気でいられるはずがないから」と言われました。
  「何かあったらいつでもいらっしゃい」と言われてから7年が経ちます。が、以来病院には一度も行くことはありませんでした。現在小学3年生になりましたが、次女はマラソン大会にも参加できるほど普通の子と同じ生活を送っています。
  話は変わりますが、昨年2月、教会月次祭に向かう途中の優先道路を軽四で走行中、脇から大型の四輪駆動車が私の運転席に激突してきました。
  その衝撃で私の車は電柱まで飛ばされ、スピンして止まりました。カーブミラーは折れ曲がり、車は大破してしまいましたが、朝のラッシュ時にも関わらず、他の車を巻き込まずに済みました。
  事故を目撃した人達が車に近づき、「生きてるぞ!」と驚いていました。助手席は影も形もなくなっていました。いつもは長女の指定席なのですが、この日は教会の月次祭のご奉仕にひと足早く青年さんと出発しており、同乗していませんでした。
  もし、長女が乗っていたら命を落としていたか、良くて両足切断かと思うと、体が震え、明主様に心より感謝申し上げました。また、助手席が空くと、いつもなら長男と次女が取りあいをするのに、この日は前に座ろうとしなかったのです。
  後部座席の長男と次女は大丈夫かとバックミラーを覗くと、次女の頭から血が吹き出し、目、鼻、口がどこにあるか分からぬ程でした。
  しかし、「大丈夫か?お兄ちゃんがついてるぞ。お母さん、晴香のことは僕に任せて!」と毅然とした態度で、次女にご浄霊をしている小学五年の長男の姿がありました。救急隊員に、「生きているのは奇蹟だ」と言われた程の事故でしたが、入院することなく、帰宅できました。
  少しの血を見ただけで大騒ぎする息子が、血が噴き出ている次女にご浄霊をし、周りの人達にハキハキ受け答えしている姿を見て、私は長男に「妹を守る姿はかっこよかったし、とても力強くて励みになったわ。ありがとう」と言葉をかけて抱きしめました。私の胸の中で顔を埋めて泣いている長男の温かさに、母子の絆がぐっと太くなった感覚を覚えました。
  また、昨年11月には、実家の父が肺気腫と肺炎が重なり入院しました。今まではご浄霊を断っていた父も、この時は黙ってご浄霊を受けてくれました。ご浄霊の時、私は父の胸の辺りにザーザーとした感じを受けていたのですが、ご浄霊をするうちに、消えていったのを手に感じました。
  看護士さんが聴診器を当てながら「あれ、胸の鈍い音が消えていますね」と驚いており、ご浄霊のすばらしい奇蹟にとても感動しました。今では畑仕事をできるまでに回復し、父にご浄霊をすると、両手を合わせて「ありがとう」と言って感謝しております。