心不全で危篤の母が大手術を免る 神様に繋がり祈りと浄霊で得た奇蹟

明綸支部 深西満美 『光明世界』誌平成23年新年号掲載

 平成22年8月16日の朝、突然「お母さんが救急車で運ばれた。鈴鹿中央病院に向かうように」と、叔父から電話が入りました。出張所の責任者に母が救急車で運ばれたことを報告すると、受話器の向こうから私が動揺しているのを察し、「落ち着いて、大丈夫よ。支部長先生に報告をさせていただくからね」と言葉をかけて下さいました。
 少し気が楽になった私は、教会で神様にご守護をお願いし、車を病院へと走らせました。病院で話を聞くと、母は心臓が苦しく脱水症状があり、全く動けない状況とのことでした。
 レントゲン検査では、心臓が真っ白に写っており、医師から「心不全、心筋梗塞を起こしているようです。危険な状態ですのでカテーテル検査を行い、バイパスの緊急手術に入ると思います。手術の同意書を書いて下さい」と言われました。父と相談し、同意書にサインをしました。 
 待合室にいると、支部長先生から「まみちゃん、落ち着いて」と携帯に電話をいただきました。母の容態をお話しすると、「大丈夫、明主様にお任せですよ。どの場所のどの辺りの手術か、具体的に想念をしっかりもってご浄霊し、お祈りしてね。私もお祈りするから」と優しく丁寧に対処法を教えて下さいました。とても気が楽になり、落ち着いてお祈りと、ご浄霊をすることが出来ました。
 1時間半程して、看護士さんから「入院の用意をして下さい。もう少し時間がかかります」と言われました。私は、当面必要なものをと思い、買い物に出ましたが、程なく、「手術をしなくて良くなったから、すぐに病院へ戻るように」と叔母から電話が入りました。
 その日はお盆の休み明けで、病院へはたくさんの外来患者や検査の予約が入っていました。しかし主治医は、それらを他の医師に頼み、「大手術になる。ここで出来なければ他の病院に搬送することになる」との判断で、母の診察を優先して下さいました。
 そんな状態でしたが、カテーテル検査の結果は、血流は淀みなくあり、多少細い血管はあるものの、詰まっている様子はなかったのです。レントゲン写真を疑う様子で、「確かに心不全、心筋梗塞を起こしていた様子でしたが・・・」と、急な容態の好転に戸惑っているようでした。
 何という奇蹟でしょう。この素晴らしい奇蹟に私はとても驚き、明主様に感謝申し上げました。そして、母にいただいた奇蹟を通し、たくさんの人に明主様信仰をお伝えしたいと強く思いました。
 また10月には、知人のご両親にお道を伝え、ご主人にご浄霊をさせていただきました。支部へご案内し、支部長先生からもご浄霊をいただかれた奥さんが、左足が曲げられず、何年も出来なかった正座が出来るようになり、大変喜ばれました。その月末には入信が許され、以来喜びの中、夫婦で毎日相互浄霊をされています。また、体が悪くて寝たきりの親類の方へも、ご浄霊のお取り次ぎが許されています。
 私は平成13年8月に入信が許されて以来、数々のお蔭をいただきました。信仰に強く反対していた父も、肝硬変を良くして頂き、近所の方へご浄霊を取り次いでいます。両親を健康にしていただき、神様にお使いいただけることを、心より感謝しております。